弱っているヒトに。母の鍋焼きうどん。
Description
ふぅ-。(風邪で食欲のない時)
はぁ-。(胃腸が弱っている時)
消化の良さと栄養面重視。
オススメです♪
はぁ-。(胃腸が弱っている時)
消化の良さと栄養面重視。
オススメです♪
材料
作り方
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1
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土鍋にだし汁・酒を入れて強火にかけ、沸騰したらアクを除く。
※顆粒だしをお使いの場合は、必ずお湯が沸騰してから入れる。
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3
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塩で味をつけ、卵を静かに割り入れる。
※顆粒だしなら、その塩分によって加減。上からパラパラうどんに振りかけると減塩に。
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4
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白身が散らない程度に火を落とし、ス-プを数回、卵にかけては半熟状にしていく。
※蓋をして蒸らすより柔らかい半熟に。
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5
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ほうれん草を加えて火を止める。
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6
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※椎茸やエノキを加えると、もっとおいしい♪
が、消化を考えて今回は入れませんでした…。残念!
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コツ・ポイント
体が弱っていると、普段は気にならない事に敏感。出汁の生臭みは取り除きます。
卵は、半熟状態がいちばん消化が良いそうです。
ほうれん草も、やわらかい葉の部分を使います。
コシのある麺は、元気になったら食べたい。
よく噛んでね。
卵は、半熟状態がいちばん消化が良いそうです。
ほうれん草も、やわらかい葉の部分を使います。
コシのある麺は、元気になったら食べたい。
よく噛んでね。
このレシピの生い立ち
私が3歳の頃、入院していた病院の簡易コンロで母が作ってくれたうどん。完全看護以前の話です。土鍋ひとつ・調味料最低限・材料も少し。で、作るしかなかったのでしょうがとてもおいしかった…。その後も、風邪の時などねだったものです。私の原点です。
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