さつま芋餡のチビどら焼き
ぴぃちゃんプラス
作り方
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餡を作る。さつま芋は切って水にさらし、電子レンジなどで柔らかくする。
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皮をむき、熱いうちに裏漉しをする。＊約１９０ｇになりました。
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3
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２を耐熱容器に入れ、水、グラニュー糖を混ぜ合わせる。ラップをかけ、６００ｗのレンジで２分加熱して混ぜ、再度２分加熱する。
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4
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水飴を加えて３０秒加熱し、よく混ぜて冷ましておく。＊餡は冷めるとかたくなるので、加熱し過ぎないこと。
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5
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裏漉ししたさつま芋の２０％の砂糖、８０％の水、３％の水飴を加えました。さつま芋の甘さにより砂糖量は加減して下さい。
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6
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この餡にシナモンを加えたり、ホイップクリームを合わせても美味しいですよ。
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7
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生地を作る。よく溶いた卵に上白糖を加え、ザラザラ感がなくなるまですり混ぜる。
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8
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蜂蜜、みりん、Ａの水で溶いた重曹を順に加える。さらにＢの水を加える。＊重曹の溶け残りも綺麗に加えること。
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9
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ふるった薄力粉を加えてさっくりと混ぜたら、ラップをかけて２０分ほど休ませる。
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10
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休ませた生地を均一に混ぜる。垂らした時に一瞬積もった生地が直ぐに馴染んでしまうくらいの固さならＯＫ。
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生地がかたい場合はＣの調整用の水を少しずつ加える。
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温めたホットプレートに薄くサラダ油をひき、直径５ｃｍを目安に生地を流してフタをする。＊高めから流すと綺麗な円形になる。
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表面にフツフツと穴があいてきたら裏返し、
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裏面も軽く焼く。
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焼き上がったら２枚ずつ組ませ、乾燥しないように布巾で包んで冷ましておく。
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さつま芋餡をたっぷりと挟んで完成です。
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断面はこんな感じです。トップ画像は焼印を押してみました。
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コツ・ポイント
ホットプレートの温度が高過ぎると焦げやすく、低過ぎるとふっくらとした焼き上がりになりません。中央と四隅で試し焼きをしてご自宅のホットプレートの“適温”を見つけて下さい。また、試し焼きをすることで生地の状態も確認出来ます。
このレシピの生い立ち
秋の味覚のさつま芋を餡にして食べやすいサイズのどら焼きにしました。
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