餃子のタレでお酒のアテになるニラたま炒飯

餃子のタレでお酒のアテになるニラたま炒飯の画像

Description

ニラ、胡麻油などの香り豊かな『酒の肴仕様』の炒飯です♪

材料 (一人分)

お茶碗1杯
1個
3本ほど(お好みで)
少々
少々
あまった餃子のタレ
少々
ゴマ油
適量
豚骨のスープ(顆粒)
少々

作り方

  1. 1

    卵を溶いて、豚骨スープの顆粒を溶かす。その中に冷ご飯をほぐしいれる。(一粒ずつにばらけるように)

  2. 2

    フライパンにゴマ油を熱し、2~3mmに切ったニラを軽く炒める。

  3. 3

    ニラが生に近い状態の時に、【1】をほぐし入れてパラパラになるまで炒める。

  4. 4

    パラパラになりかけたら、あまった餃子のタレをお好みで回し入れる。(酒のアテには濃いほうがいいかも。)

  5. 5

    水分が飛んで、充分に粒がばらけたらゴマ油を1~2滴鍋肌にはわせて香りがたったら火を止めて皿に盛る。

  6. 6

    空いたフライパンに、ピーラーで削ったにんじんを投入して、残ったゴマ油を吸わせるように軽く炒める。

  7. 7

    炒めたにんじんをサッと取り出して炒飯に乗せ、空いたフライパンで白胡麻を空煎りして香りを引き出す。

  8. 8

    香りたった白胡麻を炒飯の上に散らしたらできあがり!

コツ・ポイント

ご飯をお皿に移してからは、手早くやらないと冷めてしまいます。

このレシピの生い立ち

餃子でマッコリを呑んだ後に、お米が食べたくなり作りました。
いろんな香りが楽しめてお酒にも合う『米』です。
餃子のタレに入っている『お酢』の酸味が軽く感じられるので、思うより爽やかに食べられます。
※お子様にはちょっとニラがきついかも
レシピID : 1586387 公開日 : 11/10/02 更新日 : 11/10/02

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