タルト生地(シュクレ)の画像

Description

きめが細かく、ホロっと砕けるような、定番のシュクレ生地。覚え書きに。

材料 (18cmタルト台2台分)

バター(マーガリン可)
120g
◆砂糖
75g
◆塩
ひとつまみ
○砂糖
25g
1個
240g

作り方

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    バター、卵は常温にしておく。薄力粉は2回振るっておく。
    ○のアーモンドパウダーと砂糖も合わせて振るっておく。

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    常温にしておくか、レンジでやわらかくしたバターを空気を入れないように混ぜる。泡立て器を立てるように持つと良い。

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    ◆を2回に分けて加え、ぐるぐる混ぜる。(私は細目のグラニュー糖を使っています)

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    合わせて振るった○も2回に分けて加え、なじむまですり混ぜる。

  5. 5

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    常温にした卵を少しづつ(5~6回に分けて)加え、そのつど全体になじむまで良く混ぜる。

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    全部混ざったらゴムベラに持ち替える。

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    薄力粉の半量を入れ、手早く、ゴムベラで生地をそこから返すようにしながら切るように混ぜ、粉が残ってる状態で止める。

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    残りの半量も入れ、同様に手早く混ぜる。粉が見えなくなったら終了。これ以上混ぜないこと!

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    2等分し、ラップして保存。
    3時間以上、出来れば一晩寝かせる
    冷蔵庫で3~4日、冷凍庫で1~2週間保存可能。

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    私はテフロン加工の型をそのまま使用。くっつきやすい型の場合は、バターを塗り、薄力粉をはたいて冷やしておく。

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    打ち粉をしながら、麺棒でタルト型より一回り大きく伸ばす。(生地が柔らかくなったら冷蔵庫で冷やしながら作業する)

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    ピケ(穴あけが必要な場合はピケローラーやフォークで空気穴をあける(水分の多い詰め物の場合は不要)

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    生地を両手で持ち、型の中心に合わせてたるませながらふんわりと乗せ、ピッタリと貼りつける。角もしっかりと。

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    余分な生地を麺棒を転がすか、ナイフで落とす。

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    側面を軽く押さえ、しっかりと角を出すようにする。

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    焼き縮み対策として、型から1ミリ程度出しておく。焼く前に30分程度冷蔵庫で生地を休ませると良い。

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    オーブンは180度に余熱しておく。

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    私は重石はしていませんが、重石をする場合はアルミホイルをし、重石を載せ、160度に下げ35分焼く。焼き時間は各レシピ参照

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    重石をせずに焼いて、表面が浮き上がっていた場合、熱いうちに軍手等をして、押しつけて修正する。

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    液状のものを詰める場合は、水分がしみないよう、卵黄を刷毛で塗り、再度オーブンに戻して余熱で5分置く。

コツ・ポイント

バターを混ぜる時は、空気は入れないようにグルグルとゆっくり混ぜる。粉を入れたら混ぜすぎないこと!夏場は生地が柔らかくなるので、作業台を冷やしておいたり、冷蔵庫に戻して冷やしながら作業すると良い。

このレシピの生い立ち

基本のシュクレ生地を覚え書きに。フレッシュタルトには必ずシュクレ。
レシピID : 1591266 公開日 : 11/10/08 更新日 : 16/02/07

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

10 (8人)
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NekoFish
よく焼きました。今年ハロウィンはかぼちゃタルト作ります。

すごい!美しいです(♡´艸`)秋はタルトの季節ですね♡

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やまみえこ
いつもこちらのレシピで作ってます。フルーツタルトもサクサク

タルトの季節ですね(*^_^*)いつもなんて、嬉しいです♡

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やまみえこ
生地をクッキーにしました!サクサクで美味しい

型がとっても可愛い(≧∇≦)アレンジありがとうございます♪

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かっさ♪
毎度お世話になってます! サックサクで好きです♪

ミニサイズかわいい(♡´艸`)こんなにたくさん、すごーい!