無水鍋で作る大学芋
作り方
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ひと並べしここで火を点火 弱めの中火
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無水鍋の中蓋をする。ここがポイント。少ない油で揚がります。蓋持ち手熱くなってます!注意!自作のシールで防御!「熱い!」
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時々蓋を外して様子を見る。蓋を外す時水分が内側にこもってるので注意
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だんだん色がついてきました。甘いタレを用意しはじめます。
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酢とチューブ状の水あめ。これが便利です!!
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砂糖・酢・水あめ・サラダ油全て入れ絶対箸などでかきまぜないでふつふつしてきたら揚がった芋を投入!
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このくっつかない網じゃくし便利ですよ!ここで初めてかき混ぜてもOK
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金ごまを使いました。なるべくばらけてお皿に盛ったほうがくっつかなくていいです。美味しかったです。醤油は気分で。
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油を使い切りたいのでそのままカラアゲを作りました。やはり蓋をして中まで火を通します。めちゃ旨っ♡)))
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2014年秋
今日は芋を揚げる時と飴を作る時に心持ち茶色にして仕上げました。
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私の使う 吉岡鍋
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コツ・ポイント
夕飯作りながらとか「側に入るけどちょっと放置気味」のほうがうまく行きます。多分芋をいじりすぎないから。チューブの水あめはなかなか売ってないので見つけたら即買い!
このレシピの生い立ち
昔々、幼稚園時代に母たち保護者が幼稚園で良く料理教室をやってました。懐かしいな。その頃無水鍋でいろいろ作っていたのが記憶にあります。幼稚園のお友達が帰った後に母親が幼稚園にいるのが嬉しかった。大学芋を作っていたかは定かではありませんが・・・