大葉風味の柔らか揚げ餃子
椿生のママ
作り方
-
-
1
-
ひじきは表記の通りに水で戻しておき､人参と筍は荒いみじん切り､大葉は１cm幅ぐらいに切る
-
-
-
2
-
ごま油を熱したフライパンで鶏挽き肉を軽く炒め､半分ぐらい火が通ったら人参と筍も入れてまた炒める
-
-
-
3
-
全体に火が通ったら､水と醤油を入れて一煮立ちさせ､片栗粉と水を混ぜておいた物を用意しておく
-
-
-
4
-
少々煮たら一度火を止めて､まんべんなく水溶き片栗粉を混ぜながら流し入れ､全体を軽くかき混ぜ再び火を着ける
-
-
-
5
-
とろみが出てきたら火を止め､具材を少し大きめの器に入れ､粗熱を取りながら切っておいた大葉を入れる
-
-
-
6
-
粗熱が取れたら餃子の皮に大さじ１ぐらいずつ具材を入れ(春巻なら大さじ２ぐらい)お好みの形に成形する
※★
-
-
-
7
-
※★
揚げる際に中身が出てくると油がはねるので､水で溶いた小麦粉を糊代わりに使うと皮がしっかりとくっつきやすいです
-
-
-
8
-
全部作り終わったら餃子が半分隠れるぐらいの揚げ油を170度ぐらいに熱する(餃子を入れたら小さな気泡が出るぐらい)
-
-
-
9
-
中身は火が通っているので､少しずつ回して揚げながら､お好みの揚げ加減で仕上げて下さい
-
-
-
10
-
揚がったらクッキングペーパーでしっかり油を切り､盛り付け､お好みで三つ葉を添えたら出来上がり
-
コツ・ポイント
・アレンジ
春巻の皮でも美味しくお召し上がり頂けます
焼き餃子にする場合は水を少な目に入れて蒸してお好みの焼き加減で仕上げて下さい
トースターやオーブンで表面を焼けばよりヘルシーな仕上がりになります
春巻の皮でも美味しくお召し上がり頂けます
焼き餃子にする場合は水を少な目に入れて蒸してお好みの焼き加減で仕上げて下さい
トースターやオーブンで表面を焼けばよりヘルシーな仕上がりになります
このレシピの生い立ち
お弁当のおかずを考えていた時､予備に買ってあった鶏挽き肉と餃子の皮を見付けたのと給食で食べたような春巻(餃子)が食べたかったので♪
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)
