おこげが美味しいもんじゃ焼き♪
Description
ホットプレートでも、おこげが美味しいもんじゃを作れます♪
焼き方(食べ方)にちょっとしたコツがあるんですよ☆
焼き方(食べ方)にちょっとしたコツがあるんですよ☆
材料
(ボール一杯:2人分)
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【基本のもんじゃ液】
400ml
30g
ウスターソース
大さじ2
小さじ1
こぶ茶(省略可)
茶さじ1
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【定番具材】
1/3~1/4玉
1/2本
20g~30gほど
半個~1個
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【後入れ具材】
小袋1/2パック
大さじ1ほど
1個
干し海老、揚げ玉、ベビースターなど
お好みで
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メニュー①:豚カレーもんじゃ
カレー粉
3ブロック分(細かく刻む)
200g
1/2束
お好みで適量
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メニュー②:タコと鶏のあっさりもんじゃ
50g~100g(お好みで)
200g
大さじ1(かなり多目!)
きざみ海苔(これは後入れ)
お好みで適量
作り方
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1
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ボールに【基本のもんじゃ液】の材料を全部合わせ、小麦粉が水に溶けるまで、よく混ぜておく。
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2
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(1)に【定番具材】と、好みのメニューの材料を刻んで(FPを使うと便利)加える。
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3
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熱したホットプレートにゴマ油(分量外)をしき、液を残してもんじゃのタネだけ全部のせ、均等に広げ…
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4
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肉に火が通った頃、真ん中にくぼみがある山形に成形し、そのくぼみに、残ったもんじゃ液を投入し、数分グツグツ・・・
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5
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【後入れ具材】を散らしながら加え、タネを全体に広げる。(もちやチーズは火の通りが早いので食べる直前に加える)
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6
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プレートの密着面に薄い膜が張るぐらいに火が通ったら、その薄皮を残して上澄みの水っぽいタネを半分側へ寄せる。
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7
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薄皮の部分を好みのおこげ加減まで焼いて、あとはヘラですくって食べる。
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8
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薄皮全部を食べつくしたら(左)、また逆(右)側の薄皮を残して、水っぽい上澄みを反対側に移動(右→左)して…を繰り返す。
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コツ・ポイント
工程(6)~(8)を繰り返すことで、最後まで香ばしいおこげが食べられます♪
とにかくコツは、”薄皮を残してタネを寄せる→ おこげが出来るまで薄皮を焼く”だけです(分かるかな?)
とにかくコツは、”薄皮を残してタネを寄せる→ おこげが出来るまで薄皮を焼く”だけです(分かるかな?)
このレシピの生い立ち
最初は常にグチャグチャとかき混ぜながら焼いてたんですが、ホットプレートの火力じゃ、ヘラで押さえつける程度じゃおこげが作れない。そこで考えた出したのが、この焼き方です。
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