HBでクロワッサン
作り方
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1
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HBの説明通りに生地を作り、出来上がったらすぐに取り出す(砂糖の量は材料内のお好みで50~80g)
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3
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生地を冷蔵庫で寝かせてる間に折り込み用バターを1cmサイの目状に切り、その他材料の薄力粉をバター全体にまぶし、冷蔵庫へ
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5
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3のバターを親指と人差し指で摘まんで伸ばし、伸ばした生地の3分の2に均等に並べて乗せる
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6
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バターを全て乗せたら、乗っていない3分の1の面を持ち、真ん中に折り、3つ折りにしてラップに包んで冷蔵庫で30分寝かせる
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7
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冷蔵庫から出し、幅の狭い方を手前に置き、また80cm×40cmの長方形に伸ばし、5と同様に3つ折りにして冷蔵庫へ
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8
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7をもう一度繰り返す
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9
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しっかり冷蔵庫で寝かせた生地を次は95cm×20cmの長方形に伸ばす(生地が柔らかくなり過ぎた場合はまた冷蔵庫へ)
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10
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底辺8cmの二等辺三角形を作る(95cmを手前にして、[WWW]→このように24等分に切る)
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11
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三角形の底辺の真ん中に縦に1cm程の切り込みを入れ、底辺側の両端を軽く外側に引っ張りながら3~4回巻く
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12
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皿やトレーに巻き終わりを下にして並べて、乾かないように霧吹きをし、常温で約60分程発酵させる
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13
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大きさが約2倍ぐらいになったら、表面に軽く溶き卵を塗り、200度に熱したオーブンで18分焼けば出来上がり
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14
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※すぐに焼けない成形した生地は発酵し過ぎを防止するために冷蔵庫や涼しい場所に置いて下さい
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15
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※オーブンの種類や仕様によっては焼き上がりに差が出ますので、様子を見ながら焼いて下さい
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コツ・ポイント
霧吹き後の発酵は常温発酵の場合、冬場は20度前後で1時間、夏場は30度前後で30分が目安ですが、様子を見ながら木地が2倍ぐらいになればOKです
成形の際、巻く回数は3~4回ぐらいの方が仕上がりが綺麗です
大きさは一般成人男性の掌サイズです
成形の際、巻く回数は3~4回ぐらいの方が仕上がりが綺麗です
大きさは一般成人男性の掌サイズです
このレシピの生い立ち
HBの説明書についてたクロワッサンの作り方を元パン屋さんの主人と試行錯誤しながらアレンジしました!