ちくわチーズ+青紫蘇♪海苔巻き風
作り方
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2016/3/30発売 「クックパッドの、料理がみちがえる神ワザ」に掲載させていただきました!
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海苔は短冊に1/4にカット。竹輪はタテに切り込みを入れ開いて乗せる。竹輪の内側は海苔にくっつくので裏巻きが絶対おすすめ。
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1/2にカットしたスライスチーズと大葉を乗せる。海苔の手前側に少し余裕を持たせ方が巻きやすいようです。
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手前からすき間なくきつめに巻いていく。
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巻き終わりを少量の水で止める。
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完成。
切り方は自由です。
トップの写真は3等分にカットしてあります。
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※裏ワザ→
ここからは具によって巻きにくい場合の竹輪の反発力を矯正する方法です。通常はそのまま使ってもOKです。
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裏巻きした竹輪をラップで巻いて閉じ、レンジ(600wで 10~15秒)でチンします。
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そのまま冷やせば矯正され、反り返りません。具の種類によってはとても有効な方法です。急いでいるときは冷水で冷やします。
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2012.10追加
巻き終わりを向い合せてつまようじで止め、加熱後冷却しても矯正できました。おススメです!
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急ぎでない場合は、前日に仕込んで加熱せず、そのまま翌日までおいてもきれいに矯正されます(多分数十分でも大丈夫)。
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特に巻き初めになる内側がきつく矯正されています。
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これは中心になる巻き初めの部分にわさびを塗ったところです。
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わさび入りをお酒のおつまみ用に6等分にしてみました。海苔でピッタリくっついているので薄くスライスしてもバラケません。
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練り梅と大葉を巻いて、梅しそ竹輪海苔巻き。
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練り梅だけ巻くより、少しだけチーズも加えた方が美味しかったです。
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磯部揚げにしてみました。冷めても美味しいので、運動会弁当やおもてなしの一品としても◎ レシピID:2012900
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コツ・ポイント
竹輪の内側を表にして巻くこと!内面はつるっとしていて海苔にピタリとくっつきます。レンジで矯正する場合は様子を見ながらワット数や時間を調整して下さい。パリパリ海苔は軽く霧吹きすると巻きやすいです。