小籠包みたいなの画像

Description

『鼎泰豊』にはほど遠い・・・。

材料 (2人分)

200グラム
5本(半束)
しょうが(おろししょうが)
小さじ1
しょうゆ
小さじ1
鶏手羽元の煮物の煮汁
適量

作り方

  1. 1

    写真

    レシピID:19228鶏手羽元の韓国風煮込み」をつくります。

  2. 2

    最後に煮汁が残るのでザルなどで漉して、冷蔵庫で冷やしておきます。手羽元からにじみだしたゼラチン質が固まってゼリー状になります。

  3. 3

    鶏ひき肉、細かく刻んだニラ、すりおろしたショウガ、しょうゆなど、お好みで餃子の具をつくります。

  4. 4

    そこへ、手羽元の煮物の煮汁を固めたものを細かく刻んでくわえます。

  5. 5

    餃子の皮の真ん中に具をのせ、きんちゃく状にして、強火で5~6分蒸します。

  6. 6

    市販されている餃子の皮は小さいので『鼎泰豊』のような大きい小龍包はつくれません。しかも、餃子の皮はちょっと固い。本当は皮も手づくりがいいです。

  7. 7

    写真

    それっぽいものができあがりました。お好みのたれをつけてどうぞ。やけどにはご注意を!

  8. 8

    『鼎泰豊』とは台湾・台北にある小龍包でとっても有名なお店です。東京・新宿の髙島屋に支店があります。

コツ・ポイント

このレシピの生い立ち

レシピID : 19340 公開日 : 01/04/21 更新日 : 01/04/24

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