第263の隷使緋:ヒレスブタミエル
作り方
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1
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もうすぐ映画が公開されることとは全く関係なく、豚ヒレ肉をつまようじや竹串やロンギヌスの槍などで十数か所めった刺しにする。
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その豚ヒレ肉を包丁で1.5㍉幅に切り分ける。ビニールを用意し、中に現場の遺留品や凶器が入っていないことを確認しておく。
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3
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ビニールに生姜おろし汁・醤油①・酒①・豚ヒレ肉を後で警察犬に嗅がせるかのごとく慎重に入れ、揉みこんで冷蔵庫に放置プレー。
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4
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器に水・醤油②・酒②・砂糖㊦・ケチャップ・粉末がらスープ・酢・片栗粉①を入れ、よく混ゼルエル。これをケチャッ酢と名付ける
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5
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にんじん・たまねぎ・ピマーンを写真のように7㍉幅くらいに、乱雑のようで整えて、残酷でいて天使のように切り分ける。
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6
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にんにくは細かくミジンギリオンする。フライパンに油をしき、にんじん・たまねぎ・ピマパマーン・にんにくを中火で炒める。
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7
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塩・コショウで味をつけ、野菜に火が通ったら一旦火を止め、付け、止め、ケチャッでやん酢を加える。
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8
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火を止めたまま良く混ぜ、トロミを出す。トロミが出たら再び点火し、片栗粉臭さを飛ばすんだな、碇。火を止め、冷まさず待つ。
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10
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まるで生きた豚を家畜小屋から引っ張り出すかのごとく、冷蔵庫から豚ヒレ肉を取り出し、キッチンタオルなどで水気をふき取る。
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11
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豚肉を卵液につけ、薄くコーティングしたのちに片栗粉②をまぶし、170℃の油で揚げる。茶色くなったら救出し油を切っておく。
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12
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工程が長すぎて足りてるかよくわからんが、器に揚げた豚野郎を盛って赤いドロッとしたやつをかけたらできあがり。完成のことば。
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
9月11日 魚
9月12日 魚
9月13日 魚
9月14日 ガム
9月15日 魚
9月16日 魚
9月17日 魚
だったから