超かんたん「日本一のワカサギのフライ」
作り方
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1
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ワカサギに粗塩をし一時間ぐらい干します。
片栗粉を全体につけます。買い物袋に片栗粉とワカサギを一緒に入れ混ぜればOKです
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2
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牛乳に玉子を混ぜ良く切り、ワカサギをくぐらせ
130℃に加熱したフライパンに入れます。
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3
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約6分で仕上がります。皿の上にキッチンペーパーを敷き、揚げ油を吸わせ、盛り皿にのせ完成。
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4
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キャベツは水にさらさない。水にさらすとシャキット感はでるが栄養分が抜け味気ないものになります。
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5
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揚げ油はステンレスのザルにタオルもしくはガーゼでろ過します。
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6
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このフライは最高!
南雲吉則氏が推奨、まるごと食べるが一番。野菜も皮ごと、根っこ、葉ごと、リンゴ、みかんも皮ごと!
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7
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従来の調理温度では20分で酸化し、さらに重合(黒く変色=ポリマー化)するので肝臓、腎臓の重大な病因となります。
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コツ・ポイント
ワカサギの旨みを逃さないため、揚げ油の温度は130℃以上にしない。
食感だけを味わうのであれば従来の温度で揚げ、揚げ油は一回で廃棄します。
従来の温度では20分で酸化し健康に良くありません。下痢、胸やけ、油酔いの経験はありませんか?
食感だけを味わうのであれば従来の温度で揚げ、揚げ油は一回で廃棄します。
従来の温度では20分で酸化し健康に良くありません。下痢、胸やけ、油酔いの経験はありませんか?
このレシピの生い立ち
東京で三代百年続く「伝統調理法」
作曲家三枝成彰さんが日本一と絶賛する「とんかつ」のフライバージョン。
130℃であげるのでワカサギの芳醇な肉汁を味わえ、揚げ油がいつも新鮮な状態にあるので「健康に良い血液サラサラ」のフライができます。^^
作曲家三枝成彰さんが日本一と絶賛する「とんかつ」のフライバージョン。
130℃であげるのでワカサギの芳醇な肉汁を味わえ、揚げ油がいつも新鮮な状態にあるので「健康に良い血液サラサラ」のフライができます。^^