アジフライ ほくほく、サクッ!
作り方
-
-
1
-
刺身用の鯵をパックから出して、ペーパータオルで、水気を軽く押さえながら取ります
腹側の小骨を削ぎ、中骨を外します
-
-
-
2
-
カメラを持てなかったので、説明します
塩を上からふりかけて、5分程、冷蔵庫で冷やして、水気をペーパータオルで拭き取ります
-
-
-
3
-
鯵をペーパータオルに並べて、料理酒を吹きかけて、斜めにして、余分な水気を落とします
-
-
-
4
-
小麦粉をまんべんなく、まぶします
-
-
-
5
-
卵1個に料理酒小さじ1杯を入れて、よく攪拌して、小麦粉をまぶした鯵をくぐらせます
-
-
-
6
-
パン粉は、細かいのと荒いのを2種類混ぜたものを鯵にかけます
-
-
-
7
-
丁寧にかけます
鯵を返して、更にかけます
全部出来たら、大きな容器にパン粉を敷いて、パン粉を付けた鯵を寝かせます
-
-
-
8
-
冷蔵庫で、10分ほど馴染ませます
-
-
-
9
-
180度の油に静かに沈めます
油の鍋に5分の3以上は、入れないこと
油が疲れます
-
-
-
10
-
色がついてきて、上の方に浮いてきたら
かすを網で取ります
-
-
-
11
-
1分弱揚げて、油切りをします
-
-
-
12
-
立てるとよく油が切れます
3分程、余熱で中まで熱を通します
これで、カリッとなります
-
-
-
13
-
油切りしている間に野菜を盛り、最後に鯵を乗せます
-
-
-
14
-
熱々のアジフライを頂けるように
香の物と味噌汁は、鯵を揚げる前に用意します
和辛しを付けると更に美味しく頂けます。
-
コツ・ポイント
刺身用の鯵を3枚に下ろして貰って、皮引きまで魚屋さんでして貰います。
家でおろしても良いのですが、簡単で、助かります。
そして。腹側と中骨を刺身包丁で、丁寧に外します。
毛抜きを使うと体温で、温まって、匂いが出ます。
手早く作業します。
家でおろしても良いのですが、簡単で、助かります。
そして。腹側と中骨を刺身包丁で、丁寧に外します。
毛抜きを使うと体温で、温まって、匂いが出ます。
手早く作業します。
このレシピの生い立ち
鯵の刺身を買ってきたから、なめろうを作ろうか?って、主人に聞いたら
イヤイヤ、無性にアジフライが食べたいのでよろしく、とのことで作りました。
イヤイヤ、無性にアジフライが食べたいのでよろしく、とのことで作りました。