汁ごと味わう☆大根と梨の水キムチ
作り方
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梨は7~8mm厚さ、レモンは香付けに2~3枚用意します。
苦味が気になる場合は数日したら取り除いてください。
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梨とレモン以外の野菜に塩をし 水が上がるまでしばらく置きます。上がった水は野菜のエキスなので捨てずに一緒に漬け込みます。
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鷹の爪、ニンニク、しょうが、発酵を助ける砂糖、梨、レモン、出し昆布、ミネラルウォーターを注ぎよく混ぜます。
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塩分を調整したら保存容器に入れ 夏場は2時間~半日、春・秋は2~3日、冬場は4~5日室温に置き、その後冷蔵庫で保存。
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発酵がすすむと野菜の色が変わり 酸味と とろみが出てきます。お好みの食べ頃を見つけて楽しんでください。
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【水キムチの汁】
植物性乳酸菌がたっぷりのこの汁が体にとても良いらしく、ぬかみそ漬けの約20倍も乳酸菌があるそうです。
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米のとぎ汁や上新粉などを使わずに作るので澄んだサラッとした汁の水キムチになります。お好みで作り分けて下さい♡
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【リメイク】
残った汁で トマトの水キムチ
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【参考レシピ】
大根ときゅうりの水キムチ
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【参考レシピ】
すぐ食べられる 水キムチ風即席漬け
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水キムチの汁は冷麺に利用すると大変美味しいです(*^^*)
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コツ・ポイント
澄んだ汁の水キムチです。にんにくとしょうがはすりおろすと汁が濁るので細い千切りにします。大根は甘味の強い首の方を利用します。今回はキャベツがあったので入れましたが 白菜を使う場合も甘味の強い中心寄りの黄色い部分を入れた方が美味しく出来ます。
このレシピの生い立ち
暑い夏に美味しい水キムチですが 我が家では季節に関係なく作っています。りんごやスイカ(白い部分)、セリなども入れると美味しいです。基本的に水キムチは辛くないキムチですが、生唐辛子が手に入った時はたっぷり入れて作ります♡
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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