本格派・シンプルなボンゴレ・ビアンコ

本格派・シンプルなボンゴレ・ビアンコの画像

Description

トマト缶なくてもボンゴレできますよ
今回は、スパゲッティーニ使用でゆで時間短縮
ささっと作ってお昼を楽しみましょー^^

材料 (2人分)

スパゲッティーニ
200g(1.4mm)
塩(パスタ茹で用)
10g(お湯 1L)
ソースの材料
オリーブオイル(炒め用)
大さじ3
ガーリック
1かけら
タカノツメ
1本
200g(15個くらい)
白ワイン(なければ酒)
50ml
200ml(お玉2~3杯分)
オリーブオイル(香りづけ)
少々

作り方

  1. 1

    白ワインは、酸味の少ないものを。残ったワインでおいしく作れます。
    料理酒でも作れます。

  2. 2

    ゆでる用のお湯を沸かし始める。
    ガーリックをみじん切りにする

  3. 3

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    フライパンにオリーブオイル(炒め用)、ガーリックを入れ、弱火で加熱

  4. 4

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    ガーリックがきつね色になったら、タカノツメを入れる。
    すぐに4へ

  5. 5

    アサリ、白ワインを入れてすぐふたをする。
    火は中火

  6. 6

    写真

    ときどきゆらしてアサリの口が開くまで待つ

  7. 7

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    お湯がわいたら塩を入れる
    スパゲッティーニの表記ゆで時間は5分なので、3分間ゆでる
    ときどきかき混ぜる。

  8. 8

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    アサリの口が開いたらふたを取る
    パスタのゆで汁を1杯分入れてまぜ、ソースを作る。

  9. 9

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    3分経ったらパスタをフライパンへ移す。
    ゆで汁を1杯分加え、フライパンを振って、麺をソースとからめる。
    火は中火のまま。

  10. 10

    フライパンの底に汁気がなくなってきたら、もうお玉半分杯ゆで汁を加える。
    すぐに10へ

  11. 11

    オリーブオイル(香りづけ用)を入れて、フライパンを振って、麺とからめる。味見で塩加減、麺の硬さを見る。

  12. 12

    塩味は、ゆで汁で調節した方が自然な味わいになります。

  13. 13

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    ちょうどよくなったら出来上がり

コツ・ポイント

今回は、バリラの1.4mmスパゲッティーニを使いました。時短です。その他のパスタを使う場合はゆで時間の表記から−2分を目安にゆでるといいと思います。
ガーリックのみじん切りは、細かくするほど香り高くなります。においも残りにくいようです。

このレシピの生い立ち

ボンゴレロッソの次の日に残ってたアサリでボンゴレにしました。今回は趣向を変えて、ボンゴレビアンコで。
もともとはパスタ研究室
http://tokidokipasta.sakeblog.net
に載せていました
もしよければご覧ください
レシピID : 2319081 公開日 : 13/08/20 更新日 : 13/08/24

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
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59elco
簡単に美味しく作れましたー\(^o^)/

つくれぽありがとうございます。 おいしそう^^