川崎市消防局に伝わる「消防うどん」
作り方
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1
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豚こま肉、さつま揚げ、油あげ、しめじ、えのき、しいたけ、長ネギ、ニラ、玉ねぎそれぞれ、食べやすい大きさに切る。
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2
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大きい鍋に、水1200mlを入れて、本だし8グラムを入れます。あくまで大雑把な目安です。
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4
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醤油、みりん、砂糖、料理酒を、におい、色、味をみつつ好みの味付けになるまで少しづつ追加します。
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5
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味が決まればニラを入れ、しんなりするまで煮て、つけ汁は完成です。
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6
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乾麺のうどんを茹で、水でしめます。
茹で加減はお好みで。
ちょっとかための方がおいしいかも。
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7
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皿にもりつけたら完成です。好みでラー油、ニンニク、生姜などを追加して食べます。
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コツ・ポイント
・油あげの湯通しやアク取りは面倒だったらしなくてもいいです。
・袋入りゆで麺のうどんより、乾麺のうどんのほうがよりタレと絡んでおいしいようです。
・豚肉をサバ缶に変えてサバうどんにする場合は、生姜を刻んで入れるそうです。
・袋入りゆで麺のうどんより、乾麺のうどんのほうがよりタレと絡んでおいしいようです。
・豚肉をサバ缶に変えてサバうどんにする場合は、生姜を刻んで入れるそうです。
このレシピの生い立ち
川崎市消防局で昔から賄いとして食べられてきた「消防うどん」です。
取材で食べたものをぼくが自宅で再現したレシピです。
消防署に行っても食べられませんので、このレシピを参考に自分で作って食べてください。
取材で食べたものをぼくが自宅で再現したレシピです。
消防署に行っても食べられませんので、このレシピを参考に自分で作って食べてください。