塩レモン麹☆爽やか☆ふっくら☆うまうまに
作り方
-
-
1
-
まず塩麹から 炊飯器の保温をスイッチオン。お湯50℃を用意。乾燥麹が固まっていたらよくほぐし、塩と揉みながら混ぜる。
-
-
-
2
-
炊飯器に200ccのお湯と塩と麹を混ぜた物を入れ、時々混ぜながら30分待つ。炊飯器のなかの液体温度は47℃前後でした。
-
-
-
3
-
ふっくらねっとりしていれば完成。レモンを入れるので硬めでいいと思いますが、様子みて、50ccのお湯を加えてもok!好みで
-
-
-
4
-
塩麹が冷めたら、レモンの皮はみじん切り、果肉はフクロを半分に切って、加えます。
-
-
-
5
-
これはレモンの皮半月切りの物。料理によって、その後の使い方によってレモンの切り方はお好みで。
-
-
-
6
-
3日後にはレモンの水分が出て、皮も柔らかくなります。今は〔室温26℃湿度50%〕1週間くらいで半分くらい使って冷蔵庫へ。
-
-
-
7
-
料理に活用①
鶏手羽元1日漬けて、焼いてみました。弱火でじっくりがポイント!
-
-
-
8
-
料理に活用②
1日漬けて、レモンの皮をなかに握り、皮で包むようにして、唐揚げに。
お弁当に好評♡
-
-
-
9
-
料理に活用③
鮭を漬けて、ムニエルに。
-
コツ・ポイント
塩麹の発酵は60℃以下で。時短で炊飯器利用。
あまり減塩すると保存が心配ですが、冷蔵庫に入れるスペースがあれば、塩は減らしても。
レモンの爽やかさが料理に残るようにする為、皮は使いたいところ。みじん切りで即使えます。
あまり減塩すると保存が心配ですが、冷蔵庫に入れるスペースがあれば、塩は減らしても。
レモンの爽やかさが料理に残るようにする為、皮は使いたいところ。みじん切りで即使えます。
このレシピの生い立ち
無農薬瀬戸田レモンを沢山貰ったので、塩レモンを作ろうかと思った時に、塩麹もなくなったので、夏にむせて合わせた調味料を作ってみようと思いました。