失敗無し☆具沢山な7福太巻き☆恵方にも
Description
老若男女大好きな太巻を追求☆簡単贅沢具沢山♪もちろんお好きな具でも♪失敗なしの巻き方細かく伝授♪パーティーや行楽弁当にも
あやまんくっきんぐ
材料
（2本分）
1.卵
2個
2.味付あなごorうなぎ(スライスor刻み)
10切位
3.桜でんぶ
適量
4.キュウリ
1本(あまります)
5.ほうれん草
3束
◎砂糖
小さじ1/4
◎しょうゆ
小さじ1
6.干し椎茸
4枚
100cc
☆ほんだし
小さじ1/2
☆しょうゆ
大さじ1
☆砂糖&みりん
各大さじ1
7.ブラックタイガー(その他ボイルエビなど)
大きめは4尾、小さめは6尾
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酢飯
温かいご飯
300g(1合は340gです)
酢
25cc(1/8カップ)
砂糖
大さじ2/3
塩
小さじ1/2
作り方
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2
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〈ほうれん草〉
3cm幅に切り沸騰したお湯に入れ2~3分茹でる。
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3
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ざるにあげ流水で冷やし、硬く絞ったあと器に入れ◎を入れよくあえる。
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5
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〈卵〉
卵1個を皿に割り溶き、卵焼フライパンに2~3度に分けて縦巻にできるだけ小さい四角形に巻いて焼いていく。
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6
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〈きゅうり〉
ヘタとお尻を切り落とし縦半分に切る。それを更に、細いものなら2等分、太い物なら3等分に縦に切る。
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7
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〈海老〉
殻を取り、尻尾のほうからまっすぐ竹串を刺し曲がらないようにする。沸騰した湯で5分茹でる。(ボイル海老なら不用)
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8
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大きいものは、腹から縦割りに半分に切る。
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9
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味付け鰻(orあなご)、桜でんぶも合わせ、7種類揃いました♪あとは巻いていきます♪
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巻きすに焼き海苔を載せ、酢飯150gを載せ、均等に薄く広げる(海苔が薄く見える位になります)。向こう側1cmはあけておく
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酢飯の向こう側の端は少~し多めにして山型にし、堰き止めになるようにしておく。(写真右側参照)
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真ん中に卵焼きを載せる。卵焼きの、向こうにほうれん草お浸し、手前に刻みうなぎを並べる。
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向こうから、ほうれん草の上にさくらでんぶ、卵焼きの上に海老、鰻の上にキュウリ、を載せる。
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さくらでんぶの上に、味付き椎茸を並べる。*こんなに沢山で巻けるの~と思ってもご安心を♪
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*載せる順番はこの通りでなくてもいいですが、崩れやすいものは向こう側に、また最終的な高さ(厚み)が均等になるように！
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指先に水を付けて、写真のように手前の酢飯を指で押さえながら巻きすを上に持ち上げます。
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手前の酢飯が目指す所は、向こう側の端、山のてっぺんです♪目指しつつ、奥側の具を指で押さえバラバラにならないようにする。
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そのまま手前の端を山のてっぺんにくっつける。くっつけたら巻きすを巻き込んで(海苔も)
いいので一気に巻きすごと丸める。
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こんな感じ☆重なっててもok☆
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巻きすをはずし、巻き残りの海苔を巻くように転がし綴じ目を下にする。
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閉じ目を下にしたら巻き直し、軽く全体的にに一握りする。(1~2度で)♪きつくしめすぎない。両端を平らにし、輪ゴムで巻く。
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2~3分以上落ち着かせたら、8等分に切る。一つ切るたび濡れ布巾で包丁を拭いて切るとうまく切れます♪
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*椎茸は、味付けされたものも売っており(スーパーの缶詰&瓶詰コーナー)、これを使うと簡単便利♪
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*お寿司用の海老もこういった冷凍品があれば楽チンです♪
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コツ・ポイント
ほうれん草の変わりに三つ葉でもいいですが、お浸しにする事で味付けを加える事ができます☆卵焼きが太めで、椎茸、鰻、野菜の甘辛とピッタリ☆巻いた後の握り過ぎには気を付けて下さい！もちろんお好きな具材でも♪
このレシピの生い立ち
高野豆腐を入れるとモサモサ感が合わないと主人含め男性の意見多いらしく、かんぴょうは子供ウケせず。という事でみんなが好きな具材を集めました☆エビ、あなご(うなぎ)といった満足いく主食に、野菜、卵と栄養バランスも☆彩りと味ももちろん忘れません☆
