キノコと野菜いっぱいの鍋会(^^)

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Description

猪肉と本しめじ、シモコシ、クリタケ、ヌメリスギタケ、ブナシメジ、里芋、大根、白菜、ネギ、クレソン、カンゾウの蕾で鍋会!!

材料 (8人分)

猪肉又は鶏肉
1kgほど
本しめじ又はマイタケ
150gほど
シモコシ又はエノキダケ
150gほど
クリタケ又はシイタケ
150gほど
ヌメリスギタケ又はナメコ
150gほど
150gほど
10個
1本
1/2個
2本
クレソン又は菊菜など
400gほど
カンゾウの蕾(金針菜)
100gほど
味噌
適量
少し

作り方

  1. 1

    写真

    里芋は皮が少し残っていても、田舎らしくて、かえって鍋会に良いかもしれません。大根とも少し厚めに切ります。サツマイモも可

  2. 2

    写真

    クレソンは小川に自生してれば、それを刈り採る。無ければ水菜や菊菜などでOKです。白菜、ネギなどブツ切りにします

  3. 3

    写真

    カンゾウの蕾は初夏に摘み取って冷凍保存しておいたものです。鍋の中で花びらが伸びるので話題性あり(^^)無ければ省略。

  4. 4

    写真

    キノコ類は種類別に綺麗にしておきます。毒キノコが紛れ込まないよう、注意してください。

  5. 5

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    土鍋に 1/3 ほど水を入れ中火で加熱開始、キノコ全部、ダシ昆布を入れ沸騰まで中火を保ちます。これで良いダシがでます。

  6. 6

    写真

    沸騰まえで構いませんが、芋類を入れます。沸騰したら、肉、白菜などを入れ、煮えてきたら味噌で味付けし、クレソンを最後に!。

コツ・ポイント

キノコは全量を水からゆっくり沸騰で美味しいダシが出ます。化学調味料は一切不要です。クレソンは半ナマが美味しいです。あとから魚貝類を投入するも良し、うどんを入れるのも良し・・・・ワイルドな鍋会を楽しんでください。

このレシピの生い立ち

晩秋から冬の間に行われる鍋会は実に楽しく、美味しいものです。多種のキノコから出る深い味わい、肉や魚などの味が渾然一体となって最後のうどんやおじやもたまりませんね(^^)
日本の里山ばんざーい \(^^)/
レシピID : 2908439 公開日 : 14/12/01 更新日 : 14/12/01

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