つまみやおもてなしに☆明太子手羽先餃子♪
Description
手羽先の中に明太子を詰めて焼きました!
これがホント旨い!
ビールにとっても合いますよ♡
材料
(2〜3人分)
作り方
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1
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まずは手羽先の骨の処理をします。
皮の方を下にして、両端を持ち、関節のとこで山折りにする。関節がグニリと外れます。
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2
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太い骨と細い骨の真ん中の繋がってる部分をキッチンバサミで断つ。
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3
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まず細い骨。ハサミで骨に添わせるように周りの肉や筋を切り離していく。
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4
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骨の半分位まで切り離し、
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5
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あとは骨を持ってグリっと回しながら抜くと、わりとスポッと取れます。
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次は太い方の骨。同じ要領で肉や筋をハサミで切り離していく。
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半分近く切り離したら、指先を骨に添わせて肉を下の方(関節の方)にずり下ろし、付け根近くまで行ったらグリっと骨を抜く。
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8
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骨を取った手羽先を酒(大さじ2〜3)につけて置く。
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その間に明太子。スプーンなどで皮から身をしごき出す。(面倒なら皮付きでも可。その場合は皮ごとザックリ切っておく。)
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今回はこの業務用の粒だけになってる明太子を使いました。
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キッチンペーパーで手羽先の水気を拭き、中に明太子を詰める。奥の方までしっかり明太子が入るように詰めていく。
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爪楊枝で開いた口を閉じる。明太子は詰め過ぎると、焼いた時に膨張して出て来てしまうので注意。
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※爪楊枝で止めて明太子が出て来ちゃうのは多すぎかな。焼いたら肉も縮むので出て来ちゃいます。
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手羽先の裏表に塩コショウをし、皮側を上にして並べ、グリルで5〜8分焼く。ご家庭のに合わせて調整して下さい。
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(この時、焦げる様なら上からアルミを被せて下さい。)
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裏返しアルミなしで3〜4分程焼く。
皮をパリッとさせたいので、さらに皮側を上側に戻し2〜3分焼く。
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爪楊枝を抜いて、器に盛って完成☆
熱いのでヤケド注意!
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手羽先の肉詰めカレーチーズVer.です☆
ぜひこちらも♡
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コツ・ポイント
※明太子は手羽先1本につき10〜15g程使用。手羽先の大きさや好みで変えて下さい。