柱飯(貝柱,ご飯).お酒の翌朝
作り方
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1
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貝柱は、水洗い(ボールで水浸しにして手で掻き混ぜて、水を1回替えます(計2回))して、水気を切ります。
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2
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ご飯を炊きます。
この日は、2合のお米を炊きました。
こっちが先かも(笑)
土鍋ご飯は別のレシピで。
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3
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まず、ボール等で、醤油、お湯、白胡麻とわさびを混ぜます。
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4
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そこへ、貝柱を入れて、軽く和えます。
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5
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ご飯を柱飯にする分だけ、取り分けます。
胃がむかついていて、さすがに2合分のご飯はムリです。
半分です。
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6
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ご飯に合えた貝柱を入れて、軽く(さっくり、全体に絡む程度。粘り気がでると混ぜ過ぎな程度に)混ぜます。
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7
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茶碗に盛って、海苔。
約2杯分の、あわせ味噌にアオサを入れた薄めの味噌汁と、ぬか漬けと梅干です。
2杯食べられました。
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コツ・ポイント
特にないですね。
貝柱なら、水でもどしたホタテの貝柱の干物でも、柱飯です。
貝柱なら、水でもどしたホタテの貝柱の干物でも、柱飯です。
このレシピの生い立ち
知ってはいましたが、実は、初めて作りました。美味しい(喜)!
ホタテとか赤貝の缶詰でも?なので、缶詰をストックしておくと、少し手を入れて、いつでも楽しめそうですね。
でも、缶詰が煮者だと、味(特に甘み)を抜くための工夫が要りそうです。
ホタテとか赤貝の缶詰でも?なので、缶詰をストックしておくと、少し手を入れて、いつでも楽しめそうですね。
でも、缶詰が煮者だと、味(特に甘み)を抜くための工夫が要りそうです。