ANOVAで作る低温調理チキンソテー
Description
低温調理の時間はかかりますが、絶品です。塩味の焼き鳥はもう買ってこないで家で作ると心に誓う味です
材料
(二人分)
作り方
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1
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鳥もも肉に軽く塩を振って、ジプロック等に入れ空気を抜いて袋を閉じる。写真は海南鶏飯の時の使い回しです。
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2
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ANOVAの設定は60度で1時間です。プレヒーティング終了後に鶏を入れたジプロックを投入します。やはり写真は使い回しです
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3
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低温調理が終了したら、皮を下にして、油を敷いたフライパンに鶏を入れ、強火で1分ほど焼き付けます。皮がパリッとしたら完成
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4
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皮に塩胡椒してから切り分けて盛り付けます。お好みで柚子胡椒やわさびでお召し上がりください。
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コツ・ポイント
皮は以外と早くパリッとしますので焦がさない事、あと焼き終わってから皮に塩胡椒すると店の味になります。胡椒はこだわらず普通のテーブルコショーで十分美味しいですよ。
このレシピの生い立ち
ツマミがなく前回の低温調理(真空調理/sous-vide)海南鶏飯の鶏ももが余ってたので作りました。