具が硬くない焼き餃子
Description
おいしい焼き餃子がたべたーい。と思い家で作ってみるとか、硬い・・・・なんてことありませんでしたか?硬い具になる理由とおいしい焼き餃子の作り方をこっそり教えちゃいましょう。
材料
250グラム
15枚
おろしにんにく
小さじ1/2
塩(白菜の塩漬け用)
大さじ一杯
塩、胡椒(味付け用)
少々
ごま油
大さじ一杯
大さじ2杯
作り方
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1
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まずは白菜を細かく刻む。先に立てに包丁を入れて細切にしてからみじん切りすると便利。
それに塩を入れて水が出るまで待つ。
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2
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水が出たら手で絞る。
ニラ(または青ねぎ)も細かく切る。
豚挽き肉と白菜、ニラにごま油、塩、胡椒、片栗粉、にんにくを入れてよく混ぜる。
少し粘りが出るまで混ぜるとおいしい。
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3
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具を餃子の皮に適量入れてふちに少し水を塗りながら包む。
片方にしあを6~7本ぐらい入れると下が平らになり焼きやすくなる。
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4
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フライパンにサラダ油をひき熱してから餃子を並べる。
餃子がキツネ色になるまで焼いてから水を注ぎふたをする。
水がなくなってパチパチと音がしたらふたを開けてごま油をたらしてもう少し焼いたら完成!
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5
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6
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コツ・ポイント
おうちで餃子を作るとなぜ硬い??それは肉の割合が多いからです。肉と野菜の割合を肉1ならば野菜は10の割合にしてみてください。お店で食べるようなやわらかい餃子になるはずです。また豚肉は少し脂身があるほうがおいしくできますね。 隠し味にオイスターソースを入れるとさらにおいしい。 包むときは左手で作ったしわを右手でとめる感じで作るときれいなしわが入った餃子になります。
このレシピの生い立ち
私が日本で餃子をはじめて食べたのは餃子の王将の180円の餃子でした。
ラー油をたっぷりかけて食べるとなんておいしいのでしょう。
私は外食しておいしかったものは何でも作って家で食べるのでこれもチャレンジしたが味はまずまずなのに具が硬かったので工夫を重ねそれは肉と野菜の割合に秘密があったのを発見。
いまはよく作って友達にばらまいています。
ラー油をたっぷりかけて食べるとなんておいしいのでしょう。
私は外食しておいしかったものは何でも作って家で食べるのでこれもチャレンジしたが味はまずまずなのに具が硬かったので工夫を重ねそれは肉と野菜の割合に秘密があったのを発見。
いまはよく作って友達にばらまいています。
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