【さくっとマクロビ】梅干の作り方(前半)
Description
材料
作り方
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梅を漬けるための容器を用意しましょう。うちでは色々でやってますが、写真は見栄えのいい甕(かめ)を使っておきます。
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容器の内部を消毒します。できたら煮沸した後で、アルコールを吹きかけたり、全量を入れて、全体に行き渡らせます。
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アルコールはボウルに移し、ひとつかみの青梅を入れて、手で転がして表面に行き渡らせます。容器に入れる度に行います。
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容器の底に、塩を敷きます。
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塩の上にアルコールをまぶした青梅を敷き詰めていきます。できるだけ隙間なく、ぴっちりと。
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その上にまた塩をささっとひとつかみくらい、ふりかけます。
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その上に、またアルコールをまぶした青梅を敷き詰めていきます。できるだけ隙間なく、ぴっちりと。
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8
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その上に塩をふりかけ、またアルコールをまぶした青梅を敷き詰めをくりかえし、最後に残った塩を全部かけたら完了!
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消毒をした中蓋を乗せ、その上におもしを乗せます。重さは黄熟していたら梅と同じ、熟度不足ならば1.5〜2倍程度の重さを。
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更にビニール袋や新聞紙などで蓋をし、冷暗所に保存します。白梅酢があがるまでは、毎日チェックします。
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【約4〜5日後】白梅酢があがってきたら、おもしは半量にします。
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【約10日後】白梅酢を、梅の上約2センチほどを残してとり、別ビンに保存します。
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白梅干にする場合は、このまま梅雨明けまで保存します。赤梅干にする場合は、このまま赤じそが出回るのを待ちます。
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youtubeでは下処理から説明しています^^
https://youtu.be/oZs7N2Ak2Mc
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梅干しの下処理の仕方は、こちらを参照してください。http://mujiseikatsu.com/ume-2/
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blogでは、容器や木蓋についての詳しい説明、梅酒・梅シロップの下処理についても明記しています。
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