ごま油香る広島風お好み焼き(フライパン)
作り方
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キャベツを千切りにします。できるだけ細く切ると食感が繊細で美味しく出来ます。
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小麦粉と水を混ぜ生地の元を作ります。
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円状に生地を伸ばして、削り節をパラパラとかけます。
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4
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キャベツとモヤシを乗せます。
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5
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上から鍋の蓋をかぶせ、しばらく火にかけます。
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6
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野菜に火が通り、かさが大分減ってきたら、お皿をかぶせてフライパンごとひっくり返して具材をお皿に移します。
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7
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豚ばら肉を焼いて、お皿に移した具材の上に乗せます。
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生麺を茹でます。広島の美味しいお好み焼き屋さんは、生麺を使います。自分でやると一手間増えて大変ですが、頑張ります。
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9
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あとで炒めるので、茹で加減は、固めに仕上げるのが良いです。
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麺を茹でたら炒めますが、ごま油を使うのがポイントです。
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ごま油の量は、好みにもよりますが、一人分の麺に対して大さじ1〜2杯ぐらいが目安です。
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前工程で作った具材の上に移動させます。
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卵を円状に伸ばして炒めます。
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お皿に移動させた麺の上に乗せます。
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お好み焼きソース、青海苔、青ネギをかけて完成です。何気に手順が多く大変ですが、自宅でも美味しいお好み焼きが食べられます!
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コツ・ポイント
ごま油の量で麺の味わいが大分変わるので、好みの加減ができるかがポイントです。あと、手順が多いのでお好み焼きの最終形が形成されたところでもう一度火を通して温め直した方がベターです。
このレシピの生い立ち
広島の人気お好み焼き屋さんの作り方を真似してみました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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