ズボラ!琺瑯保存容器で直接!鶏そぼろ♡
Description
材料
( 容量0.65L 琺瑯保存容器1つ分)
作り方
-
-
1
-
琺瑯の保存容器に材料全てを入れる。
味の確認の為、先に調味料だけ入れて混ぜて調整後、しょうがと鶏挽肉を入れるといいです。
-
-
-
2
-
火にかけ、冷たいうちから挽肉をほぐすようにしながら煮立てる。アクが出たら取り除く。熱いので琺瑯に直接触らないように注意。
-
-
-
3
-
煮詰めますが、温め直しやすいように少し煮汁を残しておきます。温め直す際に焦げ付きにくくするため。
-
-
-
4
-
あとは粗熱を取り、蓋をして、少し冷めてきたら冷蔵庫でそのまま保存。
冷めると少し煮汁が落ち着き、固まったようになります。
-
-
-
5
-
そのままIHや直火で温め直し可能。
再沸騰、お好みの加減に煮詰めて使えます。
熱い容器に素手でさわらないように注意。
-
-
-
6
-
今回は運動会のお弁当用です。作り置きしたものをそのまま入れるのが不安なので再加熱しています。
-
-
-
7
-
この鶏そぼろの量に合わせた炒り玉子は、卵4つ、砂糖大さじ1杯、塩ひとつまみ、みりん大さじ2杯で作ってます。箸3本で混ぜw
-
-
-
10
-
温かいご飯に、鶏そぼろと炒り玉子を盛り付ければ鶏そぼろ丼♪
-
-
-
11
-
今回はおにぎらずにしてみました。
薄く広げたご飯で鶏そぼろと玉子、お好みでキュウリや紅生姜を上下からサンドして・・
-
-
-
12
-
上下、左右から海苔で包み、ラップできっちり固定して馴染ませました。
※写真ではレシピ分量全て使ってません。
-
-
-
13
-
あとは、水で包丁をさっと濡らし、真ん中で切るだけ。
鶏そぼろと炒り玉子のおにぎらずできあがり^^
手前はキュウリ入り。
-
-
-
14
-
紅ショウガ入り。そぼろにしっかり味がついてるので控えめが良いかな♪
ご飯やほかの具材とのバランスでお好みで♡
-
-
-
15
-
2016.2.24
挽き肉の分量幅広げました。よろしくお願いします。
-
コツ・ポイント
参考までに、富士ホーローの容器を使っています。容量0.65L。19×14×4.5cm(レシピアップ当初 謝って0.9Lと記載していました)
念の為、あまりに薄い素材など、IHや直火にかけていいのか確認の上利用して下さい。