からだに優しい梅干し茶がゆの画像

Description

おかゆは「粥の十利」と云われるほど身体に優しい料理です。和歌山のみなべ町でよくみる料理で紀州みなべの南高梅をのせてます。

材料 (2人分)

1/2合
2・1/2カップ
ひとつまみ
3枚
梅干し
1個

作り方

  1. 1

    写真

    白米は研いで土鍋に入れ、ほうじ茶、塩を入れて中火にかけます。

  2. 2

    土鍋が沸いたら、杓文字で米を軽く混ぜ、弱火にして30分火にかけます。

  3. 3

    刻んだ大葉と梅干しをのせます。

コツ・ポイント

①ほうじ茶は熱すぎる湯で入れると苦味が出ますので、お湯の温度は80度までに抑えておきましょう。
②土鍋が吹きこぼれないように火力を調整しましょう。
③土鍋の中で米を混ぜすぎると粘りが出すぎてしまいますので、軽く混ぜる程度にしましょう。

このレシピの生い立ち

去年の秋から伺っている南高梅の産地の和歌山県みなべ町で何回も見た料理です。

とても素朴で優しい味わいは、たまには食べたくなるお粥です。

現地ではお祭りやイベントがある時はよく供されています。
レシピID : 3544925 公開日 : 15/11/29 更新日 : 15/11/29

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
写真
nosso
懐かしい味(o^^o)胃に優しく、美味しかったです

nossoさん、お試しいただきありがとうございます(^^)