ダッチオーブンで丸鶏ハーブバターロースト
作り方
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(事前準備)
できれば前日
工程①丸鶏のお腹の中を綺麗に洗い水分をふき取る。
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工程②
丸鶏に大さじ2の塩をすりこむ。水分が出てくるまで。
(写真バジルとゲランドの塩を使用)
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工程③
塩をすりこんだ丸鶏をキッチンペーパーで包む。外側だけでなく中にもキッチンペーパーをいれる。
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工程④
最後にラップでくるみ冷蔵庫で1日寝かします。
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工程①〜④は時間がない時は、省略しても良いです。その場合は調理前に大さじ2の塩をすりこんでください。
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たまねぎ、じゃがいも、人参、きのこを大きめに切る。ライムを8等分に切る。
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丸鶏の中に、にんにく数個、玉ねぎ、キノコ、ライムを数個入れ、タコ糸または竹串で閉じる
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鳥の皮と身の間にハーブバターを詰める。
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ダッチオーブンに底上げ網を敷きアルミをひいて、野菜敷き詰め丸鶏を載せる。
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さらに隙間に野菜を敷き詰め、上から大さじ1の塩をふりローズマリーを載せる。
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炭で1時間ほど調理する。蓋の上にも炭を載せ、焼き色をつける。蓋上に七割の炭、鍋下に三割の炭を置く。
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塩味のみの丸鶏ローストチキンはこちら→レシピID : 3510155
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中に詰めたハーブバターレシピはこちら→レシピID : 3577506
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丸鶏を閉じるには、業務用のチキン針がオススメです。
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風が強い火などの季節や炭焼き台によって焼き時間が変わります。炭を多くしたり焼き時間を調整してください。
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また、足下駄の付きや高さのあるダッチだと炭の上下の配分が変わります。これは上6割、下4割程度で焼き上げました。
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(追記)2016.2
仕込み部分を詳細に追記しました。
(追記)2016.5
ダッチの形状による炭の配分について追記
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コツ・ポイント
鶏肉は食中毒を起こしやすいので、切ってみて生焼けの場合は再度火にかけしっかりと焼いてください。
このレシピの生い立ち
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