プレゼントに♡手作りキャラメル
Description
材料
(200前後(切り方による))
作り方
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1
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【道具】
・厚めのアルミ鍋(フッ素加工は剥がれやすい)
・木べら
・ステンレスバット(我が家は12枚切り)
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2
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【道具②】
・包丁
・まな板(木製×)
・セロハン
・オーブンシート
・竹串1本
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4
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【下準備②】
コップに水を入れ、竹串か竹の菜箸などを1本用意する。
(キャラメルの固さを見る為)
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5
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水飴、砂糖、コンデンスミルク、バターの順に、鍋へ直接計測して入れる。
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6
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材料が入った鍋を弱めの中火にかけ、鍋底が焦げないように木べらで休まず混ぜる。
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7
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バターが完全に溶けた頃
ここから20分計測し始める。
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8
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バターがとけてから7分前後経った頃。泡が立ち始めます。
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9
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バターがとけてから、10分弱。色の変化は後半で急激にくるので、焦らず、焦がさず。
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10
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火を止める直前の頃。
火を止めても、手を止めると焦げていくので、バットに流し込む直前まで、混ぜ続ける。
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完成直前に、用意しておいた竹串にキャラメルをすくい、水で冷やす。軽く噛んで歯に残らないくらいがベスト。
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15~20分くらい置き、表面に包丁でさいの目に跡をつける。表面が伸びて跡が消える場合はもう少し置く。
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端の方がある程度固まってきたら、切る。端から固まるので、端からぐるぐると回しながら切る。
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オーブンシートをキャラメル幅の短冊状に切り、セロハンも図のように切る。
シートを巻いてセロハンでキャンディ包みをして完成
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小麦粉をまぶしたり、オブラートに包んだり…と、過去に(母が)試しましたが、この包み方がくっつかなくて見た目も◎
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柔らかめにできたときや、木のまな板で切る場合は、シートを敷いたままにして、切る部分だけ折り返すと、まな板につきません。
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2016.03.21更新
⑦鍋のバターが完全に溶けきってから約20分煮詰めます。
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2018.3.28更新
バター200g→225g
本来は0.5ポンド(225g)が適量ですが、無ければ200gでもOK
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コツ・ポイント
後半に色づき始めるので、焦って火を強くしないこと。
乾燥する冬場に作ることをおすすめします。(夏は固まりにくい)
キャラメルを切るときは、キッチンバサミを使うと楽な場合も。