おやき の 中華風
Description
材料とレシピの種類・分量・数量・火力・時間等は全て適当です。
材料
(12個分)
作り方
-
-
1
-
具を先に作る。
熱したフライパンを弱火。油を出す為に少量の合い挽き肉を投入。
適当に散らばす。
-
-
-
2
-
弱~中火。残りの合い挽き肉、水分を適当に切って適当に刻んだ筍の水煮、薄口醤油、料理酒を入れ、何となく炒める。
-
-
-
3
-
水溶き片栗粉を入れてあんかけにするつもりが、家に片栗粉が無かった。痛恨。
包むときまで適当に避難させとく。
-
-
-
4
-
もう一種の具に行く。
フライパン弱火、合い挽き肉で油を出す。
-
-
-
6
-
皮?作業。
小麦粉に熱湯とサラダ油と塩を混ぜたのを少しずつ回し入れ、箸で適当に混ぜる。
クドイが中力粉ぢゃなくても可。
-
-
-
7
-
適当に5分くらいこねた。きっと注意点、コツがあるのだろうけど、難しいことは知らない。
-
-
-
8
-
20分、ラップして常温放置プレイで良いハズだが、発酵モードにしてみた。
-
-
-
9
-
何となく12等分に丸める。
-
-
-
10
-
伸ばし棒?で広げる。あ、まな板と棒に打ち粉するの忘れた。
-
-
-
11
-
NG例。もっとビロ~ンと伸ばす。具が包めないから。
-
-
-
12
-
伸ばす形状はキレイな丸にこだわらなくて良いハズ。食パン程度の面積までは広げたい。
-
-
-
13
-
注意1!
★包んでギュッとするので円周部は薄めに伸ばしておくこと。
-
-
-
14
-
注意2!
★ギュッとする箇所に具が付いたら絶対にギュッて出来ないので気を付けること。
-
-
-
15
-
具2種で6個、計12個をおやきらしく形成。のハズが…痛恨。
-
-
-
16
-
サラダ油を薄く馴染ませたフライパンを弱火。両面に焼き色を付ける。焦げた。痛恨。
-
-
-
17
-
秘策!
ウチには蒸し器がないので、大鍋に粉を漉す器(器は何でも良い)を入れ、器の高さまで水を入れ、沸騰。
-
-
-
18
-
形成したヤツを皿ごと鍋に入れ、蓋。沸騰状態で10分。鍋の大きさの都合上6個×2回。
で、
-
-
-
19
-
完了。
-
-
-
20
-
まあ、一応、食える。
ひき肉+筍の方は、やはりあんかけにしないと包み辛いし食べる時にポロポロこぼれる。反省。
-
コツ・ポイント
あ、
具を包む作業につき、
★包んでギュッとするので円周部は薄めに伸ばし
ておくこと。
★ギュッとする箇所に具が付いたら絶対にギュッ
て出来ないので気を付けること。
私が言えるのはこの2点です。
このレシピの生い立ち
あと、ナスとしいたけが苦手の息子に、ちょっと悪戯をしてみたかったから。かな。