自家製 餃子・焼売・春巻・雲呑の皮
Description
基本的に全てを併せて捏ねて、30分程休ませてから薄く延ばし丸型で抜くか、必要サイズで四角く切るだけ。現在進化形今後更新有
作り方
-
-
1
-
それぞれの粉類は併せてふるい(ザルで可)にかけてボウルに入れ、全てを投入後に水気を少しづつ加えながら捏ねる
-
-
-
2
-
10分ほど捏ねてラップに包み30分ほど休ませる。基本的には麺棒で1mm厚まで延ばして必要なサイズにカットする
-
-
-
3
-
★以下はパスタマシンのローラーを使って延ばす場合。
打ち粉の上で、綿棒で延ばしてある程度の帯状に仕上げる
-
-
-
4
-
パスタマシンのローラーを一番厚めにセットし生地を延ばしながら、順々に薄くして一番薄目の1mm厚に仕上げる
-
-
-
6
-
★綿棒だけで餃子の皮を作る場合は休ませた生地を2cm径の棒状に延ばし、包丁で1cm巾に切る
-
-
-
7
-
打ち粉を撒き、手のひらで円形に押し潰し、綿棒で周囲から丸く延ばして薄く仕上げる
-
-
-
8
-
粉180gで餃子50個
皮が残ってしまったらまとめて再度薄く伸ばして麺状に切ってワンタン風のスープ、揚げてサラダに載せて
-
-
-
9
-
餃子 ID2802314
-
コツ・ポイント
湿度や室温によって生地の水分含有が変わるので水加減は少な目で捏ねながら感覚で増減してください。テスト的にトライするつもりで半量で作ってみて下さい。「皮は買うもの」が当たり前が覆ります。パスタマシンの一番薄いローラーで、無ければ綿棒で薄めに
このレシピの生い立ち
買ってきて作るのが当たり前の皮。1度作ってみましょう。蕎麦打ち等の麺作りや、製パンよりずっとお手軽に作れます。自作の餃子の皮、水を塗らなくても具を載せて圧着するだけで
くっつきます。調合割合はまだ変化の可能性あり、レシピ更新の可能性ありです
くっつきます。調合割合はまだ変化の可能性あり、レシピ更新の可能性ありです