いつでも 餃子 まとめて作って冷凍保存
作り方
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1
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白菜をプロセッサーで細かくし塩紹興酒を揉み混んで30分放置後、出てきた水気を軽く搾る
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2
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挽き肉に塩、紹興酒を振り、粘りが出るまで揉み込み、にんにく生姜長葱を混ぜ込み、お湯で溶いた⭐印を加え肉が吸うまで放置
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3
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①②を軽く混ぜ合わせて、胡麻油、山椒を振り、具の完成。場合によってはこの状態をそのまま冷凍保存
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4
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市販の皮に包み、トレイに並べて冷凍保存。右写真は自家製餃子の皮ID3679367
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5
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フライパンに胡麻油(分量外)をしき、餃子を並べて点火。皮が焦げ始めたら餃子が半分水没する程度のお湯を入れ蓋をする。
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7
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羽根つき餃子 ⑤のお湯に代えて水溶き小麦粉(水200cc+小麦粉大さじ1~2)を入れパチパチ鳴り出したら胡麻油をかける
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8
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100均ショップ、DAISOの漬け込み用のケースが餃子保存にとても適しています
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9
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春巻きの皮で巻いて揚げ焼き、また揚げても良し、同じ餡でも皮が違うとまた全然異なる食感が不思議
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10
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自家製餃子の皮
ID3679367
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コツ・ポイント
キャベツでも良いが、調味料の吸い込みの良い白菜を優先使用。長葱に代えて玉葱も美味しい。新玉葱の季節は特にオススメ。塩気、甘味は好みで調整してください。①と②を混ぜる際に白菜(キャベツ)に肉餡を入れすぎないように調整すると野菜の甘味が生きる
このレシピの生い立ち
時々食べたくなる餃子、自宅で思い立った時に、即食べられるように自家製冷凍食品として餃子を常備。写真のケースはDAISOの薄型密閉ケースが便利。高さが丁度餃子サイズなので冷凍庫も効率良く収納、冷凍の皮が欠ける事もなくそのままきれいに焼ける