チアシードの2つの戻し方 お湯でもできる
Description
必須脂肪酸オメガスリーは熱に弱くない!チアシードはお湯で戻しても、水で戻しても同じチアジェルになります。
材料
(大人1日分)
20g
140ml
作り方
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1
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20度、60度、沸騰直後、という3種類の温度の水でチアシードを戻してみました。
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2
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60度のお湯が一番早くジェルになります。熱湯でも意外と時間かかりますが、結果は同じです。
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3
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ラ王まるで生麺で作ったラーメンにトッピングしてみました。野菜に絡んで美味しいですよ。
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コツ・ポイント
チアジェルは、冷たい水で溶くと種子どうしがひっついて溶けません。熱湯ではタンパク質が凝固するので、やはり溶けにくくなります。しかし、時間をかければ結果は同じ。そんな温度でもしっかりチアジェルになりますよ。
このレシピの生い立ち
オメガスリーは熱に弱いからと過敏になっていませんか? チアシードから抽出したチアシードオイルで炒めものをしても平気なくらいですから、チアシードをいきなり熱湯で溶いても平気かも?と思いやってみました。結果問題なし。でも50〜60℃が最適です。
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