スイスのお菓子♡エンガディーナ
Description
スイスの有名な胡桃のお菓子を作り易くアレンジしました。胡桃が香ばしくて美味しいです。残った生地で胡桃タルトも出来ます。
材料
(18㎝タルト型1台分と7㎝タルト10個分)
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ビスケット生地
150g
●砂糖
100g
1個
250g
50g
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くるみのキャラメル
●砂糖(上白糖)
120g
●水あめ
50g
はちみつ
20g
100㏄
50g
★ローストして刻んだ胡桃
250g
作り方
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3
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寝かせた生地のうち200g位を取り出し、少し練って、3㎜位の厚さに伸ばす。
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4
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型に敷きこみ、フォークで、まんべんなく穴を開ける。
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5
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180℃に温めておいたオーブンで15分位薄らキツネ色に焼く。
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6
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鍋に砂糖、水あめ、大さじ1の水(分量外)を入れ、カラメル色に加熱したら、別鍋で温めておいた生クリームを加える。
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7
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蜂蜜も加えたら、煮立て、115℃になったら火を止め、冷たいバターを溶かす。
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9
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5に8の胡桃を入れ、またビスケット生地200gを3の様に伸ばして、上からかぶせる。「卵黄1個と牛乳大さじ1」の液を塗る。
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10
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上にフォークで数カ所穴をあけて180℃n温めておいたオーブンで30分程きつね色に焼く。粗熱が、取れてから型から外す。
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11
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好みで粉糖をかけ、カットする。
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12
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余ったビスケット生地を3㎜位に伸ばして、タルト型を置いて被せて、10個タルトを作る。
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13
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タルトの方は、空焼きせずに、そのまま、冷めた8の胡桃をのせる。これで、180℃のオーブンで、20分焼く。
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14
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胡桃タルトの焼きあがり。(オーブンが、2段あれば、エンガディーナと一緒に焼ける。)
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15
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好みで粉糖をかける。
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16
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プレゼント用には、タルトの方が、ラッピングしやすいかな・・と思います。
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コツ・ポイント
カラメルは、加熱しすぎると苦くなってしまうので気を付けて。7で、火を止めても余熱で煮詰めが進まないように、冷たいバターを入れます。胡桃のフィリングは、「冷めてから」ビスケット生地を被せて焼きます。プードルが無ければ薄力粉だけで300gでも。
このレシピの生い立ち
胡桃を沢山もらい、せっかくだから、胡桃がメインのお菓子を作ろうかな・・と。昔、お店で作っていてエンガディーナを思い出しましたが、それは大変なので、アレンジして、家の鍋で簡単に出来るようにしました。生地が残っちゃったのでタルトもついでに・・。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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