りんご・干しイチジクのストゥルーデル
作り方
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2
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ボウルに①のバターと粉類を入れる。
スケッパーなどでバターを粉の中に切り込み、細かくする。
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4
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生地がまとまらなければ冷水10ml追加。
まとまってきたら丸め、ラップで包んで冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。
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5
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●詰め物
その間、鍋にバター40gを弱火で溶かし、大さじ2取り分ける(後で塗る用)。パン粉を加え軽く炒め、ボウルに取る。
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7
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鍋に*を入れ、蓋して中弱火で約20分煮る。りんごが透けてきたら蓋を取り水分を蒸発させる。
火を止め、⑤のボウルに加える。
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8
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残りの詰め物の材料すべてをボウルに加え、混ぜる。
粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やす。
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10
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クッキングシートを上にもかぶせると作業が楽。
また生地がべたつくようなら、冷蔵庫に入れて冷えるまで待つ。
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11
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真ん中に⑧を載せる。手前のシートごと持ち上げ、空気が入らないよう生地を巻き、端を折り返すかフォークで押して閉じる。
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12
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巻き方は、巻き寿司のように詰め物を手前にのせ端を巻き込むとより本格的。写真では暑くて生地がダレたため簡単な餃子形に^^;
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13
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スプーンで溶かしバターを塗り200度余熱のオーブンで40分ほど焼く。
焦げそうならホイルをかぶせる。色よく焼けたらok。
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コツ・ポイント
●リンゴを煮る鍋はホーローかステンレス製で。
●焼いている途中に少しぐらい生地が破れても大丈夫、気にしない。
●あれば胡桃の一部を松の実に代えるとさらに豪華に。
●パイ生地は市販品や別レシピのでもok。
●焼いている途中に少しぐらい生地が破れても大丈夫、気にしない。
●あれば胡桃の一部を松の実に代えるとさらに豪華に。
●パイ生地は市販品や別レシピのでもok。
このレシピの生い立ち
オーストリア系イタリア人彼のお父さんの得意なお菓子。大体の作り方を見て材料を聞き、自分分量で作りました。
そのままでももちろん美味しいですが、粉砂糖をふったり、ホイップクリームやバニラアイスを添えても◎
そのままでももちろん美味しいですが、粉砂糖をふったり、ホイップクリームやバニラアイスを添えても◎