簡単に作れる本格キッシュロレーヌ
Description
イギリスではピクニックや持ち寄りパーティーで人気のキッシュです。サクッとしたパイ生地も簡単に作れるのでお試しあれ。
和みティールーム
作り方
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まず生地作り。ボールに水以外の＊の材料をボールに入れる。
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今回はドライハーブを入れて作りましたが、勿論無くてもOKです。
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粉とバター、又はマーガリンを指で混ぜていく。全体がパラパラになるまで、大きな塊が無くなる位までよく揉むよう混ぜる。
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水を加えて生地をまとめる。サクッと仕上がらなくなるので、水分を入れたら生地は余り捏ねないで。まとまれば大丈夫。
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生地を押してもヒビが入らない位にまとまったらラップにくるんで30分程冷蔵庫へ入れて少し寝かせる。
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フライパンに炒め用の油を引いてベーコン、玉ねぎ、マッシュルーム(これはオプション)を炒める。
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玉ねぎの色が飴色の茶色になる位まで炒めると美味しいです。これをボウルに入れておく。
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9
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オーブンのスイッチオン。温度は180度位に上げて温めておく。焼き上がったときに付かないように型に薄くサラダ油を塗る。
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生地を綿棒で伸ばす。私は大き目に切ったベーキングシートに生地を乗せてくるんだラップを生地の上に乗せて打ち粉無しで伸ばす。
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型はあれば金属製のパイ型の方が陶器製の型より底がサクッと仕上がり、生地が半焼けになることもないのでお勧めです。
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生地の表面にフォークで軽く穴をあけ、生地を伸ばしたときに使ったベーキングシートを乗せ、重しをしてオーブンで焼く。
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焼き時間は15分〜20分程です。
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炒めた具材のボウルに卵、チーズ、クリーム、牛乳を入れてよく混ぜる。塩、コショウで味を整える。
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素焼きしておいた生地にフィリングを入れて180度のオーブンで30分程焼く。飾りにチェリートマトを乗せて焼きました。
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串などでを刺してみて卵液が付いていなければ出来上がり。今回は途中目を離してしまい少し焼き色が付き過ぎてしまいました。
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コツ・ポイント
生地はサクサクした仕上がりにするキッシュ。市販のパフペーストリー生地で作るレシピも見かけますが、キッシュはパイではないのでショートクラストという生地で作ります。
冷めても美味しいのでピクニックやパーティーには最適です。
冷めても美味しいのでピクニックやパーティーには最適です。
このレシピの生い立ち
実は簡単に作れるキッシュ。今回はベーコンと玉ねぎ、冷蔵庫にあったマッシュルームのフィリングでロレーヌを作りましたが、ツナ缶、ズッキーニ、スイートコーンやイタリアン風にトマト、ブラックオリーブ、バジル、リコッタチーズなど色々と創作して下さい。
和みティールーム
