大学いも天の画像

Description

地震対策、油で揚げる時間を短縮。ベジオイルで1-2分で中は透明、外はさっくり、ステビアでカロリーダウンの甘い癒し系。

材料 (3人分)

からいも
中3個ほど
大学いもソース(ステビア)
1~2袋
スリゴマ
適量
適量
適量
食塩
適量
ベジオイル
300ml

作り方

  1. 1

    写真

    カライモをよく洗う。皮はむかないで、フライパンにアルミハクをしわくちゃにしいて、その上にカライモを置き塩をふる。

  2. 2

    中3個ほど、30分蒸す。途中3回水をたす。フライパンの3分の1の高さにカライモが水に浸からないようにアルミハクをしく。

  3. 3

    写真

    蒸し上がったカライモを皮をむく。ナイフとフォークで薄~く、うすーく。

  4. 4

    写真

    小口大にカットする。フォークで十分切れます。

  5. 5

    写真

    薄力粉を水でといて天ぷらのころもをつくる。サラサラなころもの生地にする。ミルクでといても良いかも!!

  6. 6

    写真

    タップリのベジオイルで1~2分揚げる。固く仕上げたければ揚げる時間を3分にしたら固くなる。

  7. 7

    写真

    油をきって、熱いうちに大学いもソースをからめる。

  8. 8

    写真

    お好みでスリゴマを振りかける。黒ゴマはあれば少々。大学芋ソースはステビアでカロリーダウン。

コツ・ポイント

蒸す時にカライモに食塩をふる。衣は、表面を薄く被う程度で、牛乳でとけばまろやか風味に。あげかたは好きなように。きつね色にまでは必要ない。
せっかくなので、ベジオイルを使った。大学いもソースはステビア甘味料なのでカロリーダウン!!

このレシピの生い立ち

地震でカライモを揚げる時間が怖くて、まず蒸して、それから薄いころもで軽くあげるといもが透明になり、甘さが引き立つので余震のおさまるまではこの方法でやりたい。
レシピID : 4198714 公開日 : 16/11/23 更新日 : 16/11/27

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