ちょい辛☆自家製食べるラー油
作り方
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※玉ねぎは茹でて揚げた方がサクッと揚がります。
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揚げ油を用意し、野菜をカラカラに素揚げしてしっかり油を切っておく。干しエビは軽く油通ししたら刻む。
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※しっかり揚げてないと野菜に水分が残るので劣化の原因になります。干しエビは油通しすると香りがとても良くなります。
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ビニール袋に揚げた具を全て入れ混ぜ合わせながら、好みの具の大きさに揉み割っておく。麺棒などでたたいて細かくしてもいい。
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☆の材料を全て入れよく混ぜ合わせる。
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※自家製甘酒コチュジャンが辛くなっていたら後からの粉唐辛子を控えて辛さを抑えます。または最後で砂糖で調整してもいいです。
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鍋にサラダ油と胡麻油、長ネギ、生姜を入れ中火にかける。油の温度を180℃まで上げ、葱にしっかりと色がつたら取り出す。
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油を作業5の味噌に油を一気に注ぐ。軽く混ぜたら冷めるまでおいておく。油が散る恐れもあるので火傷に注意。
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作業3の油の粗熱がとれたら砂糖を加え混ぜ合わせる。
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上澄み油だけ他のボウルに取り除いて沈んでいる味噌に素揚げした野菜と干しエビを混ぜ合わせる。
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※上澄み油を取ってから沈殿味噌と具を混ぜるときれいにまんべんなく混ざります。具に味付けが行きわたります。
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※味噌と具を混ぜた段階で少し味見をして辛さが足りなければ豆板醤を小1/4ずつ加え、味を決めてから油を戻します。
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味噌と具が良く混ざれば上澄み油を戻す。
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※仕上がりが少し辛くなれば砂糖を加えて調整します。
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☆使用した干しエビは中華材料の硬い干しエビではなく、写真のような干しエビです。サクサクでおススメです。
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※辛みは少しなので大人用には別容器で豆板醤を適量加えて辛みを増して使っています。我が家は家族全員が好みの辛さが→
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→バラバラなので、各々で好みの辛さに仕上げて食べています。案外これが評判いいです。
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コツ・ポイント
※最初から辛くする場合は粉唐辛子と豆板醤を好みの量に増やします。