お腹に優しいピザ←作るの手間ですが。
Description
材料
作り方
-
-
1
-
材料です。キャベツは、加圧で蒸してペーストに、トマトは、皮を剥いて煮溶かしてキャベツのペーストとソースにします。
-
-
-
2
-
「生地」とある材料を全てボウルに入れてまとめて、1〜2分捏ねます。生地にグルテンが出来たら35度30分発酵させます。
-
-
-
3
-
生地は先に焼いておきます。デロンギのピザストーンを使っています。これは、無くても問題ありません。オーブンをストーンごと
-
-
-
5
-
蒸すためのお湯の素です。一度手羽先を加圧で蒸す時に使った残湯を再利用します。2度目の残湯は、旨みが濃厚なスープになります
-
-
-
6
-
2度目の残湯を解凍して使っています。軟骨とキャベツを、加圧で5分蒸します。乾燥スライスにんにくは、この時に加えます。
-
-
-
7
-
蒸しあがりました。乾燥スライスにんにくは、加圧で蒸すと、味わいだけが残り、匂いは飛ぶのでコク感の演出には最適です。
-
-
-
8
-
蒸し台を圧力鍋の中でひっくり返してからブレンダーボトルに移します。こうすると適度な水分が保たれ滑らかなペーストになります
-
-
-
11
-
熱伝導の緩やかなマルチコートのフライパンをトロ火にかけ、オリーブオイルをひいて蓋をして玉ねぎを透明にします。
-
-
-
12
-
時々蓋を開け焦げないように上下をかえします。玉ねぎが透き通ってきたら、皮を剥いたトマトを投入し蓋を閉めて溶かします。
-
-
-
14
-
詰まりだしたら軟骨を加えて、ソースの水気を更に飛ばします。詰める目安は、硬めのカレールゥくらいです。キャベツのペーストは
-
-
-
15
-
熱を積極的にかけ、甘さと香ばしさを引き出してから、先に焼いておいた生地にフライパンの中身をのせピザチーズをかけます。
-
-
-
16
-
焼きは上段で210度15分です。この程度焦げ目があった方が美味しいです。加圧で蒸す時の残り湯は、火にかけオイスターソース
-
-
-
17
-
と三温糖で味を整え、沸騰したら溶き卵を入れてスープとします。二回蒸しに使ったお湯なので鶏の旨味が濃厚です。ピザを皿に移し
-
-
-
18
-
スープボウルに卵スープを入れたら、胡椒少々と彩りに乾燥パセリをパラパラ。パセリは、無くても問題ありませんよ〜
-