マグロ頬の漬け焼き
作り方
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1
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マグロ頬を、調味液の中に漬け込みます。
調味液は、酒・醤油・みりんを1:1:1で混ぜたものに、にんにくと生姜のスライスを入れたもの。
お好みのハーブもくわえてみるといいでしょう。(今回はローズマリー、セージ、タイムにしました)
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2
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頬肉漬けるのは一日くらい。
翌日、オリーブオイルを敷いたフライパンでマグロ頬(漬け汁は、軽くきる)をソテーします。フタを閉じて中火で。中まで火が通ったら、皿にあけておきます。
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3
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オリーブオイルにニンニクスライスで香りをつけたフライパンで、今度は、皮を剥き短冊に切った山芋と、もやしとを塩胡椒で炒めます。
このとき、漬け汁の残りを投入し、汁気がなくなるくらいまでは炒めます。
できたら皿に移して完成
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コツ・ポイント
山芋を炒めたものは、肉炒め系によく合います。
また、このもやし炒めのほうには、オイスターソースなどを加えて炒めても悪くないでしょう。
また、このもやし炒めのほうには、オイスターソースなどを加えて炒めても悪くないでしょう。
このレシピの生い立ち
いつもマグロの頬を入手する魚屋では、常に置いてあるわけではありませんが、あるときは新鮮なものが手に入ります。
普段はそれを、塩胡椒のみにてグリルして食べるのですが、たまには、ちょっと変わった料理もしてみようかな、と思い、試しに作ってみました。
普段はそれを、塩胡椒のみにてグリルして食べるのですが、たまには、ちょっと変わった料理もしてみようかな、と思い、試しに作ってみました。
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