道明寺粉でさくら餅
作り方
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1
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耐熱容器に道明寺粉を入れ、水(ピンク色にする時は ここでピンクの色水を作って)を注ぐ。
ラップをかけて30分放置。
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2
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レンジ500w3分加熱。
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3
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上白糖と塩を加え よく切り混ぜたら、再びラップをして 30分蒸らす。
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4
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餡を20グラムずつにして丸めておく。
私はつぶ餡を手作りして使っています(☆⑩~⑬参照)。
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5
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手水をして、10等分にした③を丸め手の平に乗せ、7cm位に広げ 餡をのせる。
※生地の中央は やや厚めにしておく。
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6
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逆の手の指で生地の端を伸ばし、少しずつ綴じるように餡を包んでいく。
※指先の手水を時々足すと、生地が指につきづらいです。
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7
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片手ずつ手水をし直し 両手でやさしく握り、俵形に整えます。
綴じ目を下にして、ラップを敷いた皿などに置いておきます。
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8
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桜葉の塩漬けは 水ですすぎ、キッチンペーパーで水分をとります。
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9
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⑦の餅を ⑧の葉(外側が葉の表)で巻いて完成。
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10
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☆つぶ餡の作り方
①小豆を水で洗ったら、多目の湯を沸かした鍋に入れ 5分煮る(←渋抜き)。
湯を切り、水で小豆を洗う。
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②鍋に小豆の4倍の湯と①を入れ 柔らかくなるまで煮る(30〜40分)。豆がつぶれる位に柔らかくなったら、ザルで湯を切る。
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12
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③鍋に②と上白糖半量を入れて混ぜ、弱火にかける。10分位で残りの上白糖と塩も加え、好みのかたさの餡になるまで火にかける。
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④冷ましたら完成。
※冷めると少しかたくなるので、多少緩いところで火を止めて大丈夫。
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コツ・ポイント
・食用色素を使う時は、量に十分注意を。
・元レシピでは、桜葉の塩漬けは 巻かずに刻み(6枚位)こし餡に混ぜていました。
・手の平が何cmか測ると、生地を広げる時の目安になります。
・つぶ餡は甘さ控えめです。お好みで上白糖を増やして下さい。
・元レシピでは、桜葉の塩漬けは 巻かずに刻み(6枚位)こし餡に混ぜていました。
・手の平が何cmか測ると、生地を広げる時の目安になります。
・つぶ餡は甘さ控えめです。お好みで上白糖を増やして下さい。
このレシピの生い立ち
ふだんはお店で買う桜餅を、他レシピを参考に手作りしました。
レンジだと、想像していたより ずっと手軽ですが、餡を包む作業は、初挑戦の時には 意外と難しかったです。
私は“甘さ控えめ+つぶ餡”が好きなので、自分でつぶ餡を作っています。
レンジだと、想像していたより ずっと手軽ですが、餡を包む作業は、初挑戦の時には 意外と難しかったです。
私は“甘さ控えめ+つぶ餡”が好きなので、自分でつぶ餡を作っています。