たっぷりマンゴープリンタルト
Description
夏らしくマンゴーとココナッツミルクを使ったマンゴープリンでタルトを作りました。マンゴーにかぶれる私でも缶詰ならOK!
Minly3
作り方
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バターはレンジで40～50秒加熱して溶かして少し冷ましてから、アーモンドパウダーと一緒に1に混ぜて袋の上から揉みます。
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生地をタルト型に敷きラップを巻いたコップの底などでトントンならします。フチは指で押さえながらしっかり固めます。
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ラップして冷蔵庫で冷やします。このまま使う場合冷蔵庫で1時間冷やしますが、焼く場合は冷やすのは15分でOK。
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190℃のオーブンで15分位焼きます。焼くとアーモンドが香ばしく香り、冷やすだけタイプよりざっくりしっかりした台に。
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焼き上がったら型に入れたまま冷まします。
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マンゴープリンを作ります。マンゴーピューレは市販品でもいいですが、缶詰や冷凍ものをフープロにかけても。
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牛乳に粉ゼラチンを振り入れてなじんだらレンジで30～40秒ほど加熱して沸騰手前で止め、よくかき混ぜます。
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マンゴーピューレとココナッツミルク、砂糖を混ぜて、８のゼラチン液も加えてまぜます。
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一番最後に冷えた生クリームを加えてかき混ぜるととろみがつきます。
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タルト台にマンゴープリンを流してヘラで平らにしたら、冷蔵庫で冷やします。
表面が固まればデコレーションできます。
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デコレーション用のマンゴーはスライスします。並べるイメージで必要な枚数を調整しましょう。
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タルトの上にスライスしたマンゴーをバランスよく並べます。
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仕上げ用の粉ゼラチンは熱湯でよく溶かしてピューレと砂糖、キルシュとよく混ぜ合わせておきます。
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14のゼリー液を全体にかけます。
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ブルーベリーを中央に飾ったらさらに冷蔵庫で冷やします。1時間半くらいで食べられます。
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底取れ式なので、グラスなどの上に置いて型の枠を下に下げると外せます。
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食べる時にミントの葉を飾ってできあがりです。
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コツ・ポイント
ココナッツミルクは香る程度の分量ですが、好みで牛乳をカットして全部ココナッツミルクでも。その場合はココナッツミルクとゼラチンを合わせて加熱します。タルトでアーモンドパウダーを使わない場合はビスケットを130gにしてください。
このレシピの生い立ち
生のマンゴーはかぶれてしまうので食べられませんが、夏だしたっぷり思い切り食べてみたかったので缶詰で作りました。もっとひまわりっぽくしたかったのですがあまり見えませんね(;^ω^)フレッシュなマンゴーが出回る時期ならぜひ生で。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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