ぶりの照り焼き【栗原はるみ先生流】
作り方
コツ・ポイント
甘めがお好きな方は、タレにお砂糖をお好みで入れてください。タレはぶりの切り身に焼き色が付いてから入れると焦げにくいですし、タレを入れる前にフライパンの余計な油を拭き取ることで、脂っぽくなることを防ぎます。また、サラダ油の使用でも構いません。
このレシピの生い立ち
元々栗原はるみ先生のファンですがテレビで【ぶりの照り焼き】の紹介をしていらっしゃって真似して作ったのがきっかけです。ぶりの切り身に薄力粉を付ける事で表面がカリッと仕上がり、タレがよく絡むというポイントを覚えて作りました。