一鶴風 鳥モモ肉
楽屋裏
作り方
-
-
1
-
味を染み込みやすくするため、鳥モモ肉の両面にはフォークなどを使って穴をあける。
-
-
-
2
-
鳥モモ肉が入っていたパックをきれいに拭き取り、後に使う準備しておく。
-
-
-
3
-
塩をふりかけ、ニンニクをすりこみ、胡椒をかける。皮側には一切つけない。
-
-
-
4
-
塩、ニンニク、胡椒がなじむように鳥モモ肉をもみこむ。
-
-
-
5
-
パックに醤油(分量外)を少々垂らし、鳥モモ肉の皮側を下にして置く。この醤油がきれいな焼き色に仕上がる。
-
-
-
6
-
醤油をかける。
-
-
-
7
-
ラップをかけ冷蔵庫へ入れ1日置く。
-
-
-
8
-
焼く1時間前に冷蔵庫から出し室温に戻す。
-
-
-
9
-
オーブンを250℃で予熱する。
-
-
-
10
-
オーブン角皿にキッチンペーパーを敷き鳥モモ肉を置く。
-
-
-
11
-
予熱が完了したら250℃で18分焼く。
-
-
-
12
-
完成。
-
-
-
13
-
包丁で切って食べるもよし、そのままかぶりつくのもよし。
-
コツ・ポイント
レンジの性能により焼ける温度が異なります。いろいろ試しながら適度な温度と時間を調整してください。鶏油があるなら大さじ2をかけて焼き、出来上がった鳥モモ肉にかけると美味しいです。
このレシピの生い立ち
NHK ひるブラで紹介していた香川県丸亀市の鳥モモ肉のレシピから、自分に合う味を探し醤油を加えると一層美味しくできました。
楽屋裏
