冬の絶品!カリフラワーの旨塩から揚げ

冬の絶品!カリフラワーの旨塩から揚げの画像

Description

四国松山の【お野菜食堂SOHSOH】で本当に使っているレシピをバラしちゃいます!
Let'sおうちでSOHSOH♪

材料

旨塩から揚げのタレ(ID : 4822535
大さじ3くらい?
特製から揚げ粉(ID : 4822563
適量
少々
黒こしょう
少々

作り方

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    カリフラワーの房をバラす。大きい房は半分ほどに割る。

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    大きい房のカリフラワーを包丁で切ると花の部分がバラバラになってしまうので、根元に切り目を入れて「割る」のがオススメです♪

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    バラしたカリフラワーをボウルに入れ、旨塩から揚げのタレ(ID : 4822535)と軽く塩、黒こしょうを入れる。

  4. 4

    「旨塩から揚げのタレ」は一度作ると常温で半年は保つので、常備しておけばいろいろな旨塩から揚げにお使いいただけますよ〜

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    特製から揚げ粉(ID : 4822563)をボウルに入れる。旨塩から揚げのタレがドロッとからまるくらいが目安です。

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    「特製から揚げ粉」は上新粉と片栗粉を半々で混ぜたものです。お店では揚げ衣やチヂミのベースなどでいろいろ使ってます♪

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    旨塩から揚げのタレがカリフラワーにドロッとからまるくらいが粉の量の目安です。

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    うまくできたら写真のようにボウルに旨塩から揚げのタレが残らず、カリフラワーにきれいにからまります。

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    カリフラワーにからまったら旨塩から揚げのタレをコーティングするように、特製から揚げ粉を程よくまぶす。

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    粉が少なすぎると焦げますし、多すぎると表面が粉っぽい仕上がりになります。目安は余分な粉が出るか出ないかくらいですね。

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    油の温度は170℃。

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    カリッとこんな感じになるくらい揚げてください。

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    味見を忘れずに!
    仕上がった料理の味がもし薄かったとしても、熱々のうちに塩を振れば大丈夫です。

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    よく油をきり、お好みでお皿に天紙を敷いて、盛る。熱々のうちにお召し上がりください(^^)

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    こういうシンプルな料理だとカレー塩(塩1:カレー粉1)をふったり、粉チーズをふりかけるアレンジも楽しめますよ♪

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    カリフラワーを
    ・ゴボウ
    ・レンコン
    ・舞茸
    ・長芋
    などの水分の少ない(もしくは抜けやすい)食材にアレンジできますよ〜

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    もちろん鶏肉や魚のから揚げもできますよ〜
    その場合は「おろし生姜」を入れるとより美味しく仕上がります!

コツ・ポイント

不確実だから人生が楽しいように、レシピも分量や作り方に遊びがあれば作る面白さが広がります(^^)
考えながら作る習慣ができると、不思議と他の料理も上手に作れるようになっていきますよ〜
…でももし作るのが面倒ならお店に食べにきてください(笑)

このレシピの生い立ち

カリフラワーって子供の頃好きでしたか?
僕はモサモサして好んで食べることはありませんでした。
でもちゃんと料理してあげるとカリフラワーはとっても美味しく生まれ変わることに気付いて、今ではいろいろなカリフラワー料理がお店で提供されています♪
レシピID : 4826153 公開日 : 17/11/29 更新日 : 17/11/29

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