そのまま食べれるカニかま豆腐もち
Description
カニかまと鶏ガラスープの素、ゴマ油で味がついてるので、何もつけずに食べれます。ハンパな小エビ入れると美味しいですよ。
材料
(10〜12枚程度)
400g〜450g
ひとパック
刻みネギor刻み青ネギ
カット済ひと袋
鶏ガラスープの素、片栗粉
大さじ1〜お好み
万能ネギ、刻み海苔、乾燥小エビ
お好みで
塩コショウ
適量
作り方
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1
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豆腐はキッチンペーパーに二重に包み、同じ形の皿(ヤ◯ザキパン祭りの皿みたいに底がつるんとしたのが最適)で挟み重しを乗せる
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2
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水気が切れた豆腐と、ざっくり割いたカニかま、刻みネギ(か青ネギ)をボウルに入れます。お好みで万能ネギや乾燥小エビなども。
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3
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ちなみに私はサラダクラブさんの刻みネギを使用してます。刻み青ネギも売ってるので、そっちでも。ネギがもちの繋ぎになります。
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4
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鶏ガラスープの素、塩コショウを入れ、片栗粉を入れて手でこねます。使い捨ての手袋で豆腐とカニかまを握り潰す要領で。
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5
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片栗粉はお好みで足して下さい。
フライパンにゴマ油とサラダ油を半々に、少し多め入れて熱し、手頃な大きさを焼きます。
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6
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今回は手のひらで丸めましたが、普段はカレーのスプーンですくってます。片面が焼けたら返します。くっつかない量で。
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7
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残りを焼く前に油を足して、同様に焼いていきます。
この分量だと2回は行くので、1回目と半々でもお好みで。
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8
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すぐに食べない場合は、電子レンジよりトースターの方がカリッとして美味しいです。
時間は揚げ物の温め直しが参考になるかと。
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コツ・ポイント
焼く時の油は多い方が良いですが、ゴマ油だけだとくどいので私は半々にしてます。トースターで温め直して余分な油落としてます。
豆腐の水切りは1時間あれば大丈夫かと思いますが、夏場不安な方は可能なら冷凍庫に入れた方が良いかも。
豆腐の水切りは1時間あれば大丈夫かと思いますが、夏場不安な方は可能なら冷凍庫に入れた方が良いかも。
このレシピの生い立ち
元々クックパッドの本で見かけたレシピですが、自己アレンジを加えるうちに似て非なるレシピになってきたので、自分の覚え書きも兼ねてます。
私自身が元々豆腐があまり好きでないので、食べられるけど苦手な方にオススメです。あとお安いカニかまも。
私自身が元々豆腐があまり好きでないので、食べられるけど苦手な方にオススメです。あとお安いカニかまも。