春の小寒い日は、鍋をアクアパッツァ風に
Description
春の小寒い日の夕食におすすめのレシピです
もちろんフライパンでもOKです♪
もちろんフライパンでもOKです♪
材料
一尾
150g~200g
8個
にんにく
2片
白ワイン(なければ酒)
200cc
100cc
ケーパー(※塩抜き必須 なくてもOK)
小さじ2
オリーブ油
大さじ2
塩、胡椒
適量
ハーブ類(ローズマリー、ディルなど)
香り付け、飾り用
作り方
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1
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鯛は鱗、えら、内臓を丁寧に取り除いてから、塩を擦りこみ、10分ほど置いておきます。
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2
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1の鯛から、水分が出てくるので、ペーパータオルや清潔な布巾で拭い取って
おきます。
鯛の両面に十字の切り込みを入れます。
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3
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あさりは、砂出しをすませたら、
流水でこすり合わせるようにしながら洗って、ざるで水切りしておきます。
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4
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ミニトマトは洗い、
にんにくは、皮をむいて、薄切りにしておきます。
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5
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鍋にオリーブ油をひき、にんにくとローズマリーを入れ、弱火で香りが立つまで炒めたら、にんにくは取り出しておきます。
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6
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2の鯛を、5の鍋に入れ、中弱火にして両面を軽く焼き目がつくくらいに焼きます。
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7
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あさり、ミニトマト、ケーパー、ディル、取り出したにんにくを加えたら
白ワイン、水を回し入れ、塩、胡椒を少々振ります。
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8
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蓋をし、中火にして蒸し煮にします。
鯛の大きさにより、時間調整をして下さいね。
(今回は25cm位の鯛で約12分でした)
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9
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煮汁の味を見て味を調えたら、ハーブ類(今回はディルです)を飾るように散らせば、出来上がりです♪
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コツ・ポイント
鯛の鱗取りなどは、買い求めたお店でお願い
出来る時はお願いしています。
塩、胡椒は、煮ている段階で煮汁が辛くならない
ように、気をつけています。
にんにくは、一片で大丈夫です。
夫がにんにく好きなので
少しだけサービスをしてます(笑)
出来る時はお願いしています。
塩、胡椒は、煮ている段階で煮汁が辛くならない
ように、気をつけています。
にんにくは、一片で大丈夫です。
夫がにんにく好きなので
少しだけサービスをしてます(笑)
このレシピの生い立ち
連子鯛がとってもお値打ち価格で購入出来まして
焼き魚以外で、と思っていたら
イタリアの風が吹いてきました~♪
春なのに小寒い日だったので、仕舞おうと思っていた電気鍋でアクアパッツァ風に作りましたら、お腹がぽっかぽかになり、よく眠れました♪
焼き魚以外で、と思っていたら
イタリアの風が吹いてきました~♪
春なのに小寒い日だったので、仕舞おうと思っていた電気鍋でアクアパッツァ風に作りましたら、お腹がぽっかぽかになり、よく眠れました♪