❁爽~しらすとパプリカのイタリアンマリネ
Description
話題入大感謝です✿しらすと焼パプリカのオレンジ風味の簡単イタリアンマリネです✿爽やか＆初夏の味わいを楽しんでみて下さい✿
カルン
材料
（作りやすい分量）
ハーブ（今回はディル使用→バジルなどでもＯＫ）
適量
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仕上げ時の飾り用のハーブ（今回はディル使用→バジルなどもＯＫ）
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【Ａ：オレンジ入イタリアンマリネ液】
大玉1個（小さめなら2個）
Ａ:白ワインビネガー
大さじ３強
Ａ:バルサミコ酢（入れるのがおススメですが、なければ白ワインビネガーで
小さじ1
Ａ:はちみつ
大さじ1強
Ａ:オリーブオイル
大さじ1
Ａ:すりおろし生姜
小さじ1弱
Ａ:黒コショウ（あらびき黒コショウがおススメです！）
適量
Ａ:ドライハーブ（今回はドライディル使用→ドライバジルなどでもＯＫ）
適量
作り方
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1
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【しらす】
今回は釜揚げしらす・茹でしらすを使用しました。しらす干を使用する場合は軽く湯通しして塩分を取って下さい。
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2
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【オレンジ入イタリアンマリネ液の準備】
オレンジの皮を剥いて房から実を取り外しておきます。
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3
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ボウル等に材料Aを全て入れ、よく混ぜ合わせます。
この時使用するドライハーブはお好みで→ドライディルがおススメです！
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4
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工程③に②のオレンジを入れて軽く混ぜ合わせ、約5～10分置いておき、完成です。
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5
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【焼パプリカの準備】
パプリカを半分に切ります（中の種を取り除いておきます）。
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6
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クッキングシート等をひいた天板の上に⑤のパプリカをのせて200℃のオーブンで約10分焼きます。
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7
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焼きの目安は、軽く焼き目（焦げ目）がつき、皮が浮いてきたらOKです。その後はオーブンから取り出し、冷ましておきます。
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8
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⑦のパプリカが冷めたら皮を剥き、2等分（半分）に切っておきます。
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9
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バッド等に⑧のパプリカを並べて、その上から④のマリネ液を全体にかけて冷蔵庫で約１時間置き、味をなじませます。
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＊工程⑨の時、上に生ハーブを置くことで風味が増すのでおススメです！
今回はディルを使用しました。
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⑨に①の釜揚げ・茹でシラスを入れて軽く混ぜ合わせ、約10分置きます（シラスを後から入れる事で形が崩れにくくなります）
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⑪を器に盛り付け、お好みで上に生ハーブ（ディル等）を飾り、完成です✿冷蔵庫でよく冷やして食べるのもおススメです✿
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【爽～しらすとパプリカのイタリアンマリネ」で使用する生ハーブ・ドライハーブはお好みで→ディルがおススメです✿
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【アレンジ①】
こちらは生バジル＆ドライバジルを使用しました。バジルもおススメです✿
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【爽～しらすとパプリカのイタリアンマリネ】はパンにのせたり、冷製パスタにアレンジしても美味しいのでおススメです✿
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【アレンジ②】
フランスパン・バケットにのせてブルスケッタに。こちらもおススメです✿
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2018年（平成30年）、7月4日話題入り致しました✿本当にありがとうございます！！
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コツ・ポイント
①使用するしらすはなるべく釜揚げしらすか茹でしらすを使用して下さい。
②マリネ液にバルサミコ酢を入れるのがおススメですが、ない場合は白ワインビネガーを入れて下さい。
③工程⑨の漬け込み時間は長い程、パプリカに味が染み込んで美味しくなります✿
②マリネ液にバルサミコ酢を入れるのがおススメですが、ない場合は白ワインビネガーを入れて下さい。
③工程⑨の漬け込み時間は長い程、パプリカに味が染み込んで美味しくなります✿
このレシピの生い立ち
以前イタリアンのお店で焼パプリカのマリネを食べ時に焼パプリカの美味しさに大感動しまして、今回、シラスとハーブを入れてオレンジ風味の爽やかなマリネにアレンジしました。
これからの暑い時期、是非お試しください✿
またワインやお酒のお供にも✿
これからの暑い時期、是非お試しください✿
またワインやお酒のお供にも✿
カルン
