✿三色押し寿司✿ひしもち型にもできるよ
Description
かわいくて、おいしい押し寿司が食べたくて・・。桜でんぶが苦手なので、代わりに鮭フレークにしてみました♪ 一見材料が多そうに見えますが、実際作ってみるとたいしたことないはず・・。
かりん＊＊＊
作り方
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1
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＜錦糸卵の準備＞ ボウルを２つ用意。片方に卵を割りいれ、もう片方では片栗粉を水で溶いておきます。それから、卵の入っているボウルに、塩と水溶き片栗粉を加えて混ぜ合わせます。
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2
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フライパンで卵を薄く焼き、お皿に取り出し冷まします。薄焼き卵が冷めたら、細かく切って錦糸卵を作ります。（レシピID:334141参照）
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3
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＜シャリの準備＞ ご飯はちょっと水を少なめにして炊きます。すし酢の材料（酢・砂糖・昆布茶）を混ぜ合わせます。そして、あつあつご飯にすし酢を回しかけ、ご飯をきるようしてしゃもじで混ぜます。
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4
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ボウルを３つ用意し、シャリを３等分にします。それぞれのボウルに鮭フレーク、菜めしふりかけor青のり、白ゴマを加えて、切るように混ぜ合わせます。
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5
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＜型に詰める＞牛乳パックは洗って、７ｃｍの高さに切ります。（１Ｌの牛乳パック１本で２つ出来ます。）型をそれぞれお皿の上に型をのせて、正方形かひしもち型にします。
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6
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菜めしふりかけor青のりを混ぜたシャリを型入れ、ラップを使ってしっかりと敷き詰めます。同様に、白ごまのシャリ→鮭フレークのシャリの順に型に敷き詰めます。
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7
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シャリの上に錦糸卵を敷き、ラップを使ってシャリにくっつけるようにします。
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8
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＜バラの飾り＞魚肉ソーセージをスライサーでスライスします。それらを適当に巻いていき、バラの形にします。（レシピID:322037参照。ただし、今回楊枝は使わずスライスした魚肉ソーセージを巻いただけです）
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9
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＜仕上げ＞錦糸卵の上にバラの飾りをのせて、バラの葉に見立てたイタリアンパセリや大葉などを添えて出来上がり♪
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コツ・ポイント
①牛乳パック型にシャリを詰める前に、牛乳パックを水で濡らしておきましょう。 ②鮭フレーク、白ゴマ、菜めしor青のりは、シャリの色を見て調整して下さい。 ③上記の分量で、型２個分作るか３個作るかはお好みで。
このレシピの生い立ち
カラフルな押し寿司が食べたかったのですが、桜でんぶが苦手でした。代わりに鮭フレークにしてみたらおいしかったので、ついでにひな祭りレシピにもなるような押し寿司を考えてみました。
かりん＊＊＊
