ウズベキスタン♡ほうれん草のサモサ
作り方
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1
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ヨーグルトにベーキングパウダー塩を入れてよくかき混ぜ、そこに強力粉を数回に分けて加えて、柔らかめの生地を作る
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2
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生地はラップをして、20分ほど休める。
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3
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ほうれん草は洗ってざく切りにしておく。
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4
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じゃがいもは小さなさいの目切りに、玉ねぎは1/4にして繊維に逆らってリング切りにする
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5
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サラダ油で玉ねぎを透き通るまで炒める。
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6
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じゃがいも、塩を入れて1〜2分炒める
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7
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ほうれん草を入れ、クミンパウダー、コリアンダーパウダーを加えて炒める。味をみて、塩で調節する
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8
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生地は6等分に分けて丸めておく
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10
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一箇所を切る
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11
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ほうれん草の具を水分を切りながら1/4だけ残して具を置く
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12
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細かくしたチーズを乗せる
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13
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写真のように折りたたんでいく。
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14
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周囲は押して閉じる
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薄くサラダ油をひいてサモサを並べて、蓋をして弱火で焼く
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15分ほど焼くと周りの色が変わり、裏返して反対側を焼く
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7〜8分ほど焼いたところ
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半分に切ったところ
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コツ・ポイント
柔らかな生地なので手に生地が付きます。打ち粉をしながら作って下さい。ほうれん草からはかなり水分が出ますのでよけながら入れました。また、ほうれん草は茎の部分はオゾダさんは使わずに葉の部分だけ使いました。
このレシピの生い立ち
ウズベキスタンでは春になって緑の野菜が沢山出回った頃にこのサモサを作ります。ほうれん草の代わりにミントの葉っぱでも作るそうです。チーズとじゃがいもはオゾタさんがもっと美味しくするために入れて作るそうです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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